MTB・XC 元エリートライダーの日常・備忘録ブログ。
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2015.京都和束CJ-2 エリート最終戦
category: ジャパンシリーズ/MTB | author: オオケン
2015.京都和束CJ-2 エリート最終戦レポート
2015.11.1(日)


2004年から出ているジャパンシリーズ。

今年からCJ(クップドゥジャポン)になり、

今年も一年間レースを走ったが、

年々モチベーションは下がるばかり。


今年は、今までのシーズンの中でも

特に出場レース数が少なく、全日本選手権もパスした。


実力不足だけでなく、機材の不備やDNFなどもあって、

今シーズンは今のところポイントが少なく

エリート残留も厳しい状況。  ←年間ランキング60位以内で残留


何だかんだ言って、

10年間エリートライダーとして走り続けていたけれど

ようやくコレで、辞める理由が出来た。



そんな気持ちで立ったスタートラインは、

不思議と緊張感も、込み上げてくるものもなく

いつも通りの儀式のあと、スタート。

絶対的なパワー不足もあり、序盤の急登区間でどんどん抜かれる。

シングル区間では前の選手が脚を付けば

後ろも止まってしまい大渋滞・・・というのは何だか久しぶりの感覚。


ジャパンシリーズに出始めの頃、150〜200人一斉スタートの

スポーツクラス(初級クラス)やエキスパートクラス(中級クラス)で

しばしば渋滞が起きていた、あの頃の感覚が蘇る。


湯船のコースはとにかくシングル区間が多く、

狭い登りや、ハイスピードの下りで前に出るのは難しい。


前走者にピッタリくっつきイライラしながら

一周目は24位に沈む(エリート34名出走中)


二周目になっても、相変わらずパック状態は変わらず

なかなか自分のペースで走れない状態が続く。


とにかく、無駄な力をセーブしながら脚を貯めておいて、

登り返しなど一時的にコース幅が広く

パワーが必要な場面で、一気に抜く作戦。

少しずつ順位を上げていく。


二周目に一人抜いて23位へ。

3周目に入ると、前から落ちてくる選手がチラホラ。

コースがクリアになれば、自分のペースで走れるので

他のライダーより速い気がするシングルの下りでとにかく前を追う。

ブレーキングも最小限に、木に肘を打ちつけながらも

一周の間に5人の選手を抜き去り、4周目には18位までジャンプアップ。
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前後を見ると、30秒くらいの間に10人くらいの選手が固まっている感じだ。


テクニカルなシングルの登りも多く、

ココでのミスで2〜3秒簡単にタイムを失ってしまう。


ミスしないように、タイヤの接地感を感じながら

トルクをかけ、クランクを回し過ぎないように丁寧に走る。

京都のトレイルを走っている感覚に近い。


下りは流石にレースなので、ハイカーに気をつける心配がないので、

思う存分かっ飛ばせる、というのも

常設コースならではの醍醐味。

この辺で、脚に重た〜い鈍い感覚。

ペダルを止めると脚が攣りそうになる。


ラストラップ。

登りではなかなか差は縮まらないが、

さらに3人を捉え、15位まで上がる。

完全にクリアになった長い下り区間を吹っ飛びそうになりながらかっ飛ばして、

そのままゴール前最後の林道区間へ。


コーナーを抜けるたびに徐々に14位の前の選手が近づいてきて、

ゴール直前でギリギリ並ぶが、

惜しくも0.56秒届かず、

エリート最終レースは15位に終わる。


悔しい気持ちと、清々しい気持ちが入り混じった

複雑な心境で周りの選手と健闘を称えながら、

しばらくボーッとした状態でその場にしばらく立ち尽くす。


日本の最高峰のMTBクロスカントリーレースはコレで卒業しますが、

それ以外のイベント的な物は、タイミングが合えばモチロン出ます。

来年は40歳ということで、また新たにやりたいこともたくさんあるし

今からワクワクしています。


家族のようだったチームメイトと沢山の仲間のみんな、

長年レースでお会いしてきた選手の方々

ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。



以下、戦績(備忘録)
2004年スポーツランキング1位(233人中)
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2005年エキスパートランキング3位(191人中)
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2006年エリートランキング62位


2007年エリートランキング25位
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2008年エリートランキング 45位
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2009年エリートランキング 36位
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2010年エリートランキング 42位
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2011年エリートランキング 35位
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2012年エリートランキング 41位
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2013年エリートランキング 33位
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2014年エリートランキング 32位
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2015年エリートランキング ???
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2015.石川県白山一里野XCO CJ-1
category: ジャパンシリーズ/MTB | author: オオケン
CJ2を除いての実質、CJシリーズの最終戦

エリートは62名の出走

土曜は仕事で、当日早朝入りでしたが、

朝の試走には間に合わず。


試走無しで昼のエリートのレースへ。

天気が午後から雨予報なのと、

路面も若干ウエット気味なので

雨用タイヤを選択。

一周目は試走のつもりで慎重に走り

二周目からアタック開始。


途中から、ポツポツ雨が降ってきて

登りでタイヤがスタックしそうになるが、

雨用タイヤのおかげで何とか乗車してクリア。


後半にようやくリズムを掴んできた所で、タイムアウト。

-3RAPの35位でフィニッシュでした。


これで、上位カテゴリーのレースは終了。

残りはCJ-2の一戦のみになりました。

初の京都での公式戦なので楽しみでもあります。

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2015.三重県・勢和多気CJ-UエリートMEN
category: ジャパンシリーズ/MTB | author: オオケン
レースは10/4日曜日

エリートライダーのFB投稿に、

9月くらいから勢和多気で錬習している画像がチラホラアップされていて、

コースがテクニカルで難しく

事前にある程度練習が必要ということだと認識していた。


大会前日土曜日は早めに仕事を終えて準備をするつもりだったが

結局、帰宅したのは日曜日に日付が変わる前。


早めに会場へ行きたかったので、

王滝からのタイヤ交換を終えて  ←王滝以来ほぼ乗ってない

バイクのセッティングやら、荷物を車に載せたりした後

二時間だけ寝る。



勢和多気は自宅から思いのほか近く、

新名神を使って朝の7時過ぎには到着。

すぐに試走をする。

噂のキャニオンは初見で飛び、

一発目の猪落としは進入角度が悪く、コースアウト。

とりあえず何となくコースを走ったが、

全体的にテクニカルでライン取りが重要だと痛感。

だが、もう時間がない・・・・試走時間が終了


レースは昼からなので、少し寝る。


起きて12時過ぎにアップを開始しようと思ったら、

「バチン」と音を立ててチェーンが吹き飛ぶ。

まさかのチェーン切れ。


王滝修理用に持ち歩いている、KMCのコネクティングピンで繋いで修理。
IMG_4035.jpg

レース中でなくて良かった・・・と思うのと、

何となく嫌な流れを感じる。




招集前にチームメイトで集まって作戦会議・・・・

ではなく単なる談笑。
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この日のエリートさんにはチームメイトが他に3人います(大所帯)



レースの方は、スタート後の落車には巻き込まれなかったものの、

古道ジャンプ後の着地で、サイドカットパンクをしてしまう


↓パンク前
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↓パンク後
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Photo by H.ITO



そのままランニング大会にて終了。

やっぱり嫌な流れは続いていた・・・・



身体の調子が悪く序盤でリタイヤしたオノケンと

コース脇でグダグダしてから帰路につく。


これが片道10時間の遠征だったら

帰りの車中はずっと一人反省会でしんどい・・・と考えると

近いところのレースでつくずく良かった。

いや、良くない!!

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今後の予定(備忘録)
category: ジャパンシリーズ/MTB | author: オオケン
 今後の予定(備忘録)
・10/4(日)三重県勢和多気XCO UCIレース 当日入り
・10/12(月祝)石川県一里野XCO CJ1  当日入り
・11/1(日)京都 和束CJ-2     当日入り

レース当日しか休みが取れなかったので、
参加できるのも近場のレースのみで、
すべて前日の仕事後〜当日朝入りの予定です。

朝の試走もできれば良いけれど、
昨年と同じか難しいコースでなければ、
その時間を寝る時間として確保もしたい。


レースはスタートラインに立った時に、

ほぼ結果が決まっていると思う。


レース中のモチベーションや集中力も多少は結果に影響があるかもしれないが

それ以上に、日々のトレーニングや休養、

事前の十分な試走などの直前までの過ごし方のほうが重要だ。


体調・食事管理やバイクのセッテイング等の機材管理も含め、

最高のパフォーマンスを発揮するため

自分自身で選択して、やるべきこと(やらないことも)も山程ある。




その準備が十分ではないことが、以前よりも増してきた。

スタートラインに立った時に緊張もしない。


今シーズンが終わってから、来季の去就は考えますが

CJシリーズ戦にかける労力を考えると、

その分を他にまわせばイロイロなことが出来そうな気がする。
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富士見パノラマ
category: ジャパンシリーズ/MTB | author: オオケン
2015年5月31日(日)
会場コース:富士見パノラマスキー場
周回数:4.7km×6周回
天  気:晴れ(ドライ)
使用機材
・バイク   CANYON GRANDCANYON CF SLX 9.9SL 29er(2013年モデル)
・メインコンポ   SHIMANO  XTR 
・ブレーキ MAGURA MT8
・PAD  Vesrah  BP-046(XC)
・ホイール   MAVIC CROSSMAX 29SLR
・タイヤ   FR:IRC MIBRO マラソンチューブレス   1.4bar
・Fフォーク   Fox 32 Float FITテラロジック
・ペダル Time アタックチタンカーボン
・シューズ SIDI ドラコカーボンSRS
・グリップ ERGON GS1


5月なのに酷暑。

前日はペンションに泊まり、避暑地を満喫。

スタート後は砂埃。
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Photo by ITO



関東からのアクセスのしやすさもあり、エリートは90名

頑張って最初のシングルまで踏み、

思ったほど渋滞もなく、

岩超えも乗ったままクリア。

エリートライダーは密集していても安心感がある。


昨年までと比べて、大幅なコースレイアウトの変更があり

昨日の試走時はコースを間違えそうになったが

さすがにしっかり試走を行ったおかげで、

コースアウトすることはなかった。


長い登り、段差や根っこの張り出た下り区間、平坦で締まった路面から

下った後すぐの登り返しに、4Xコース、急坂と

コースを一周する間にクルクルと表情を変化させる。
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Photo by ITO


一周目は20位台で、割といい位置につけていたが

暑さと埃もあり、なんだかパワーが出ない。

もともとココ富士見は毎回あまり成績が良くなく

原因として、高地に体が順応できていないのと

アップダウンのココのコースのリズムに何となく合わない、と感じている。


レース会場の一番低いところでも標高1000m以上あるので

何となく息苦しい(気のせいか?)


王滝のように一定のペースで淡々と・・・ではなく、

心拍を一気に上げて、それを維持しながら

ひたすら踏み込んでいくXCOの走り方も、やはり苦手だ。


ということで少しずつ順位を下げる。

フィードゾーンでは毎周回ボトルを受け取り

ドリンクをぐびぐび飲むが、掛け水も用意しておいたらよかったと後悔。


オフィシャルフィードもあるが、

場所が悪く、ボトル一本もらうのが精一杯。


毎周回大きな致命的なミスはないが、

細かいミスは所々であり、登りでは圧倒的に遅く、でも身体は辛い。

3周目くらいで、あまりのキツさに、レースを降りようかとも考えたが

長野まで来た意味は?と自問自答しながら

何とか淡々と踏む。

ラップタイムは一周ごとに確実に落ちている。


チームメイトにも3人くらいに抜かれ、

いつものライバル選手にも数名抜かれる。


ファイナルラップに入る手前で足切りか?

と思っていたけれど、とにかく最後まで全力で駆け抜け

ギリギリテント前を通過。

久々のファイナルラップ突入。


後ろを振り向けば誰もいない。

最終ライダーだ。


前方の選手が遠くに見えるので、意識をそちらに集中。

足が攣りそう。腰や両腕も痛い。

あと少しの辛抱だ・・・


5月の4連戦の最終レースということで、

身体への疲労の蓄積もピーク。
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Photo by ITO


最後の急坂を登る頃には、前の選手のすぐ後ろまで追いつくがさすがに虫の息。

最後のゴール前でスプリントする力はもう残っていなかった。

惰性でチェッカーフラグを受ける。


43位/90人出走中

何とか完走!!こんな順位で完走というのも珍しい。

時間も1:55:42と久しぶりにXCOとしては長丁場のレースだった。


ようやく5月の連戦も終わり。

5月はほとんどレース以外は自転車乗ってないんじゃないか?

ってくらい、練習してませんでしたが、

自分より早かった選手にスタート前聞くと

「ほぼ毎日乗ってるよ」と当然のよう言っていた。

まあ、そうですよね〜


そろそろトレイルが恋しくなってきたので、

6月はトレイルライド行きます!!


※王滝後、ポジションを変更(備忘録)

シーズン中のポジション変更は、基本あまりしないのですが

先日ワールドカップ見てて、クルハビーに少し影響されました。
IMG_3717.jpg

もっとステム長くしないとダメか?サドルの角度も甘いな〜(ひとりごと)
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