2020.01.18 Saturday/ |
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薪ストーブのシーズンは終わってしまいましたが
薪仕事は、暑い夏以外ずっとしている気がします。
今冬は、精力的に薪を集めたが
薪棚が不足している感じなので、
空きスペースにさらに薪棚を作ることにした。
冬はなにかとやることが多い
昨年の台風の影響で、
滋賀県内もいたるところで倒木が多いが
不動産屋の知り合いから
県内の土地にある木の伐倒を頼まれる。
昨年秋のモウレツな台風で、
隣の家と我が家の間にあるフェンスが崩壊した。
来年か再来年に使う薪の準備 ココ数年は、薪を買うこともなく
知り合いの不動産屋さんから、
タダで貰い受けている。
雪が降るまえに 焚付けを集めに裏山へ
次男坊を連れていく。
薪ストーブライフも、はや5シーズン目 昨シーズンの途中から気になっていた箇所をメンテナンス
フロントドア部分のグラスファイバーロープが
切れて隙間が開いていた
知り合いの不動産屋さんから 伐採した原木を処理して欲しい、と手紙が届く。
地図も同封され、その土地へ。
年に一度の冬を迎える準備 最近、急に寒くなってきたので
休日に急遽、ストーブ&煙突掃除をすることにした。
すっかり梅雨に入ってしまいました。 5月はMTBレースの連戦で
休日は、ほぼ家におらず。
おかげで、薪仕事はたまる一方。
知り合いの造園屋さんから 原木を引き取って欲しいと連絡があった。
先日、ご近所さんに 大量の原木を頂いた。
本格的な薪ストーブシーズン到来 燃焼された煙や二酸化炭素は、煙突から排気されるので
室内の空気はクリーンなんだけれど、
空気の乾燥が激しい。
今シーズンの冬に向けて 屋根に登って、煙突掃除。
自分でするのは2シーズン目なので
何となく慣れてきた。
庭に転がっている原木を サクサク片付ける。
夕方、 学校が終わった息子たちと一緒に
薪作り
とりあえず、積んである分をどんどん片付けていく
毎年、春先になると 二、三年先に使う薪作りが始まる
まずは原木の仕入れから。
トレーニングから戻ると、
荷降ろし中
冬ならではの楽しみの一つに 焼き芋がある。
皮ごと食べるために(完全栄養)
まずはキレイにタワシで水洗い
世間では、12/27(金)で仕事納めらしい。 そんな自分は12/27は休みで、
12/28(土)と12/29(日)12/31(火)はお仕事。
最近の休みといえば、
だいたい薪割りが中心。
12月に入りました
寒くなってくると、 トレーニングや通勤ライドも含めて 必然的にバイクに乗る量が激減する傾向にある。 なので、ブログネタも シクロクロスのレース参戦記か、 薪ストーブの話題に偏りがちだ。 寒いのが苦手なので・・・ということもあり 冬になると、ガンガンに暖房を焚いて、 家の中ではTシャツに半ズボン 夜も窓を開けて寝る、 っていうのは、北海道人には良くある行為。 我が家の暖房システムの都合上、 その暖をとるためには働かなければならない。 休日に近所の裏山へ行って、 杉の枯れ枝を集めに行く。 コイツが焚き付けに最高。 ベランダの窓に一番近い薪棚に ストックしておく。 これだけあれば、 1ヶ月以上はもつかな? 無くなれば、 今度は子供を連れて行こう。
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