2020.01.18 Saturday/ |
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飛び石で、
フロントウインドウにヒビが・・・ 高速走行が多いので、仕方ない・・・ 車屋へ持って行き、相談 小さなヒビがどんどん大きくなる可能性もあるので 交換したほうが良いとのこと。 幸い、車両保険でカバーできるとのことで 早速手配。 数日間で、マッサラになって帰ってきました。 ムルティプラは窓がバカデカイので、 ガラスがキレイだと気持ちが良い。
中古車で購入したのが二年前
7万8千kmくらいの走行距離だったのが、 今で13万5千kmになった。 約二年で5万7千km 最近は、通勤用の車が別にあるので 遠出以外は、ほぼ嫁さんのゲタ代わりで使う程度。 初年度登録から9年が経ち それなりに経年劣化も進んできている。 一週間ほど預けて、 パーツ交換等モロモロしてもらい帰宅。 今回、一番大きな出費は 左フロントロアアームの交換 ゴム部分が大分ヘタってきてたらしい。 プラグコードも劣化で割れてきてたので交換 ワイパーもブレードごと交換したり 行きつけのショップは、 細かい部分もイロイロ見てくれる。 パーツを交換すれば、まだまだ乗れる。 久しぶりに乗ると、やっぱりこの車イイな〜 と改めて思う。 通勤で乗ってる国産車には、この感覚はない。
先日、ようやく夏タイヤへ交換
ホイールを新たに購入し タイヤも新品になった。 イタリア車のホイールは PCD規格が特殊なので、探すのに苦労した。 ZAGATO MILANOのアルミホイールは、 BBSのOEM製品らしい。 タイヤはミシュランにしようと思ったけれど、 タイヤの汎用性を考えて、ブリジストンにした。 急にバーストした場合でも、手に入りやすいので遠征にも安心だ。
ムルティプラのサーモスタッドが入荷したとの連絡が入り、
一番下の息子とドライブがてら、FIATへ。 リアゲートのダンパーも経たってきていたので 一緒に交換してもらう。 さすがに8年目の車なので、経年劣化は仕方ない。 交換修理に少し時間がかかるとのことなので、 代車を借りてホームセンターに買い物へ。 さすがにドイツ車はブレーキの効きが違う。 低速では効き過ぎて、馴れるまで怖い。 アウトバーンではこれくらい効かないと、 安心してかっ飛ばせないんだろう。 MTBもそろそろMAGURAにしてみようかな? なんて、ふと思う。 デカイ(大きさがね)買い物しようと思ったけれど、 ボディーがデカイ割に、荷物が全然積めそうもないので諦めた。 オートマなんで、運転もあんまり楽しくない。 外から見る以上に、地味な車内も 質実剛健なドイツらしいと言えば、 そうなのかもしれないし、 そういう意味では、大人な車だ。 修理が終わり、ムルティに乗る。 もう一度ホームセンターに寄って、 1800mm×900mm以上もある大物(ラティス)×2枚 を室内に積んで帰る。 広大な室内空間と、遊びゴコロ溢れるインテリアや 楽しいドライビングフィールなど、 今の自分にはやっぱりこっちの方が合っている。
半年振りにオイル交換。
リアゲートのダンパーを見てもらうと、 交換が必要との事。 それと、水温が全然上がらず、 ヒーターもあまり効かない状態も伝える。 サーモスタットが壊れていて、 いわゆるオーバークール状態になっていた。 だいたい10万kmくらいで壊れる部分らしい。 とりあえず部品を注文して修理は後日。
車を乗り換えて、もうすぐで早9ヶ月
いつの間にか、トリップメーターが・・・ 大台に乗る 9ヶ月で、走行距離が約2万2千km。 今シーズンのジャパンシリーズの遠征も終わり、 関西シクロクロスは近場ばっかりなので しばらく、あんまり距離は伸びないと思う・・・ これだけ走っているということは、 今のライフスタイルを続けるには、 車がないと困る!!ということですね
今年の3月に中古で購入して、
最初の車検を先日迎えた、 我が家のムルティプラ 約5ヶ月間で走行距離が約15,000km走っている。 これだけ走っていても、特に大きな修理箇所も無かったので一安心。 さすがに長距離遠征と通勤にフル活用しているので このペースだと、年間走行距離3万km位行くかも? まあ、今年クラッチも新しく取り替えたばかりだし、 実用車なんで、20万kmくらいまでは使い倒したい。
昨日の肉体労働で
筋肉痛気味 天気はいいけれど、 こんな日は無理せず車通勤 日曜日の朝の道路は比較的走りやすい トリップメーターをリセットして家から燃費を計ってみる 京都市内の信号で止まるまでで 20.5km/L ミッションなんで、 かなりおとなしい走り方を意図的にすれば 燃費は結構伸びるものだ 人の移動と荷物を運ぶことが出来れば車は何でも良い、 という発想しかないと、車はどんどん省燃費化・効率化が進む ナビと連動して最短で目的地まで行ってくれて、 前方の車と衝突しない技術の応用で、ハンドル操作もいらなくなる 渋滞予測や交差点の信号の情報も、全て車に取り込まれれば ブレーキ操作も最低限に出来るし、 人間の判断で車を操作するよりは、ずっと効率良く走れる そのうち、機械がすべての運転代行をしてくれるようになるだろう 寝てたら目的地に着く、そんな時代だ そんな未来になったとしても、両手両足を総動員して 面倒で非効率な、時代遅れな人間による運転を支持したい 3000〜3500回転くらいまでエンジンをブン回してから シフトチェンジするのって、 (乗った事ないけど)馬に乗った人間が ムチで馬の尻を「ハイや〜」と言いながら叩いて 加速させる感じに近い気がする この感覚はこれからも出来るだけ無くしたくない 欧州の人々は古来、馬(馬車)の文化なので、 未だに自家用車のマニュアル普及率が高いのはこの為だろう(仮説)
ムルティプラの燃費
カタログ値というものが存在せず いまいちどれくらいの燃費かわからない スピードメーターに平均燃費が表示される 街乗りだとあまり伸びないが バイパスをノンストップで普通に走ると、結構伸びる 先日、京都市内で給油して、 そこから自宅に帰ってくるまでを計ってみると 平均17.3km/Lだった 本当か? メーターはVDO製(ドイツ)なので 何となく信じられる気がする。 これがイタリア製だったら信じられないけど ←偏見
2〜3日前に、突然ピ〜ッという音とともに
黄色いエンジン警告灯がメーターに点灯した それから特にアイドリングがおかしいとか全くなかったので、 気にせずしばらく放置 休みの日に滋賀にある FIATの正規ディーラーまで息子とドライブがてら行く で、見てもらう 専用のテスターにかけて、原因を診断 最近の車はかなりコンピューター化されていて エンジンに関わる各センサー、補器類、ABS、エアバック・・・ などの故障箇所が専用テスターでわかる 今回は、O2センサーの故障らしく、部品を交換すれば直りそうとのこと。 エンジン始動時にアイドリングが不安定で、 アクセルを踏むとエンストする症状も、どうもそれが原因らしい。 取りあえず部品が入ってきてから、交換することになった。 まあ、7年落ちの中古車なんで、仕方ない。
整備と登録手続きをようやく終えて
月末に中古車が納車された。 今度の車は6人乗りのファミリーカーだが 一般的なミニバンとは少し違う 前席3人+後席3人のシートアレンジと 全ての席にそれぞれ独立したリクライニングシート、 さらに安全基準が高い欧州車らしく 3点式シートベルトを全座席に装備している。 イタリアンなデザインらしく、 インパネ周りもどこか芸術的だ さすが欧州車だけあって、環境に配慮されたプラスチックを使用しているらしいが 紫外線による劣化が激しく表面塗装がボロボロ(ネバネバ病とも言われている) こういったところを見ても、 「別に不便でもいい。見てくれが良い事よりも、環境に良い事をしていこう」 という欧州人の強い意志を感じる。 自分はあんまり内装のキレイさとかは気にならないし どうせ(子供で)汚れるのがわかっているので 逆に気兼ねなく使えるな〜、と思っている。 これがもし日本車だったら、日本人からのクレームの嵐だろう 特にイタ車は心が広くないと乗れない。 人間の器が試される ←大げさ 5MTのシフトノブも、 インパネからにょきっと生えている これが意外にハンドルに近く操作しやすい エアコンの吹き出し口は、どこかガウディを彷彿とさせる 大人3人が横一列にしっかり座れるということは、 それなりに横幅が広い そのために、見切りのいいドアミラーも 上下2分割されていて実用的 ゾウの耳のようでもあり、コイツのおかげで スポーティーさとはかけ離れた外見にしている。 一見フツーなんだけれど、 良ーく見ると普通じゃない、 というのがイイ バックミラーも微妙にセンターからちょっとズレて 運転席寄りに配置 後席中央に座っている人と、目が合わないようにするための 細かい配慮。 本国イタリアではタクシーで使われている。 欧州では実用車として、かなり普通に走っているらしい。 でも、日本ではほとんど見ない。 たぶん、マニュアルしか設定がないからだろうけれど・・・・・ 数年前の発売当時の自動車ジャーナリストのインプレッションでも軒並み好評価で、 中には実際に自分の車として購入して乗っている専門家もいる。 さすがイタ車だけあって、運転がメチャクチャ楽しい。 エンジン音も低速ギアからの吹け上がりが、すごくいい感じ。 とりあえず荷物が積めて走れば良い、というのもあるけれど 乗っていて気持ちいいという感覚も大事にしたい。 今月のスリップ事故がきっかけで、結果的には車を乗り換えることになったけれど そろそろ乗り換えたいな〜と内心思っていたのも事実。 日本での新車販売も数年前に終了しており、 ←新車では手が出ない 中古車を手に入れるタイミングとしてはベストだったと思う。 席も窓も広くて子供にもおおむね好評 コイツとキャンプに行くのが楽しみだ。
ホンダのディーラーに置いてある事故車両の
廃車手続きのため 地元の支所で初めての行政手続き 交付した書類に 先日当選した新市長の名前を発見 ←自分と嫁の真ん中の年齢(同世代) たしか、北海道大学出身ということで 何だが親近感がわく 北大の中にあるクラークスレストラン、よく行ったな〜 あと、北大図書館とか その後、ホンダのディーラーへ 雨が降っているので、ピットで作業させてもらう 室内の荷物を回収、天井のサイクルキャリアも外す 登録抹消の書類を書き終えて これで、最後のお別れ 7年間いろんな所に連れて行ってくれてありがとう 取り外したナビを確認すると、 事故った場所で止まったままだった 下を流れる川が蛇行して橋と並行になっていた どうりで道路が滑りやすいわけだ
決まりました!!
ガレージ証明やら保険の入れ替えやらの手続きの関係もあり 納車はもう少し先ですが 今度は何と6人乗り!! 世界最高のファミリーカーとも呼ばれています。 3ナンバーなんですが、排気量は前に乗っていた ホンダHR-Vと同じ1.6リッター 全長も全く同じ4,095mm どんな車かは、また後日お知らせします。 いままでの車遍歴を振り返ると、 最初は4人乗りのMINIから始まり 5人乗り→6人乗り・・・ と子供が生まれ、家族が増えるごとに 少しずつ大きくなっている我が家の車。 全ての車でお世話になっている、京都のお店にて ←ホンダもここで購入 とりあえず、中古車なんで クラッチのオーバーホールや機関の整備点検など ほぼ完璧な状態にして、引き渡してくれるとの事。 早く運転したい!!
先日、ディーラーの修理工場に入院した車だが
修理しないことになりそうだ 事故の衝撃でエアバックが作動したが、 それを入れ替えるのに、ものすごく費用がかかるのと フロントウインドウにヒビが入っているらしく それも取り替えないとダメ、と言われた 7年で約14万km乗っている しかも今年車検 タイミング的には乗り換えのチャンスだ・・・・ でも、なかなか欲しい車がない 取りあえず休みの日に、嫁と一緒に ディーラーや中古車屋で試乗する 今も悩み中・・・・
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