2020.01.18 Saturday/ |
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気づけば2016年になっていました 今年もよろしくお願いいたします。
年末には豪華ライダー参加の滋賀練や京都練があったようですが
年末から年始までずっと仕事してました。
1/4に嫁さんともども、ようやく正月休みが取れたので、
冬休み中の子供を連れて(高校受験勉強中の長男は除いて)
スキーへ行くことにした。
充実したウインターシーズンの滑り納めに
嫁さんと二人で県内最北部のスキー場へ。 平日の県民感謝デイ、 ということで一日リフト券が無料。 さすがに3月も中旬を過ぎると 暖かすぎて雪質が悪い。 重いゲレンデコンディションで汗だくになりながら滑るけど、 あんまり楽しめないので、午後の早い時間に帰宅する。 これで今シーズンは終了。 今年、実に久しぶりにゲレンデに帰ってきたけれど 小学校から高校卒業後まで、 親父に連れられて北海道内でマメに滑っていた。 何となくスキーの感覚は残っているけど 関西の雪質にはなかなか慣れない。 あと、スキーしてて雨が降ってるとか、 リフトのイスの雪が溶けてウエアが濡れるとかもありえん。 やっぱり北海道って雪質いいんだな〜 と実感したシーズンだった。 うまくスキー場ごとの優待日や割引を活用すれば、 費用も思ったほどかからないし、 何より子どもも含めて家族みんなで楽しめる遊びというのは アウトドアスポーツの良い所。 来シーズンは長男もスノボデビューしたいみたいだし、 冬の楽しみがまた一つ出来た。
有給休みの平日に
家族で福井へ(テスト期間の長男だけお留守番) スキージャム勝山は、MTBレースで何度か来たことあるけど 雪のある冬に来るのは初めて。 1月、2月とスキー三昧の今シーズン。 ある意味、滑り納め的にジャム勝を選んだのは、 何かと評判が良いから。 実際、リフトに乗るときは 今までのスキー場ではない位丁寧な対応。 子供が乗りやすいように、リフトの位置を調整したり 子供を後ろから抱きかかえて、深く座らせてくれたり。 コースも奥に向かってたくさんあり、 さすがに滑りごたえが有る。 小学生の二人も、上級者コース以外は何とか滑れるので イロイロなコースにチャレンジ。 午後からはみぞれ混じりの雨が降ってきたけれど、 家族で満喫した一日でした。 スキー場にはこれまで散々 (MTBレースで)家族と一緒に来ていたけれど やっぱりただのレース観戦って面白くないハズ。 家族一緒に楽しめるウインタースポーツは、 キャンプと並んで我が家の重要なアクティビティになりそうです。 久しぶりにスキーをして、 シーズン後半はターンでの膝の使い方を意識するようになった。 これはMTBにも通じるものがあると確信。 オフシーズンのクロストレーニングもこれにて終了? さて、3月からはマウンテンのトレーニング開始します。
滋賀県の某スキー場には
滋賀県民DAYという日がある。 滋賀県民は一日リフト券が無料。 最近、嫁さんもボードを買ったので 夫婦で平日に休みをとってスキー場へ。 あいにくの天気。 ご近所さんご夫婦とも現地で待ち合わせ、 しばらく一緒に滑る。 みぞれ混じりの雪でグローブがボトボト ←自転車の冬用グローブ(防水なし) 末端が冷えると、カラダ全体が凍えるんですね。 そろそろスキー用の防水グローブを手に入れようと決意。 県民DAY毎月あるみたいなので、 たぶん来月も行きます(仕事の予定がなければ) お手軽なスキー場が近くにイロイロあるし、 最近、滋賀県民のありがたみを痛感してます。
2月は最高のスキーシーズン。
小2の息子とスキーへ。 天気が良いので気持ちがいい。 休日はやっぱり人が多いです。
休日だが朝から雨。
こんな日は、外の仕事(薪割りとか)や トレイルライドなんかも出来ないので、 家に引きこもりがちだが、 最近冬の楽しみを見つけたので、 家から車で30分ほどのところにある、箱館山へ。 これが滋賀県内のスキー場3つ目。 平日なので、ガラガラ。 しかも本日は「関西スキーの日」とやらで ゴンドラリフト券が半額。 山麓の駐車場で雨に打たれながらゴンドラに乗る。 山頂は雪だろう・・・と思いきや、雨でした。 雨に打たれてスキーをするっていうのは初めてです。 北海道ではありえない。 ウエアのハードシェルは雨を防いでくれるが、 自転車用の防寒グローブは防水ではないので、 だんだんと雨水が染みこんでヒャッコイ。(北海道弁で冷たいの意) 帽子も普通のウール/アクリルなので、ボトボト。 ロッジでの休憩を挟みながら滑る(若干苦行です) 幸い、昼過ぎには雨も上がり曇り空に。 カービングスキーの感覚にも大分慣れてきた。 しかし、気温が高いせいか関西の雪は重いです。 特に新雪に突っ込むと、思いの外脚を取られて操作不能に陥る。 北海道のパウダースノーのありがたみを初めて知りました。 あと、ストック突くと刺さって抜けなくなることもしばしば。 イロイロと想定外なことが多いです。
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