MTB・XC 元エリートライダーの日常・備忘録ブログ。
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2017.8.25 焼岳〜上高地 日帰り登山
category: 北アルプス | author: オオケン

いつもの嫁さんと

 

夏休み中でたまたまクラブが休みの小5の次男を連れて

 

北アルプス唯一の活火山でもある百名山の焼岳へ。

 

前日に仕事を終えて、夜のうちに滋賀を出発。

 

岐阜県高山経由だと4時間くらい。

 

深夜のうちに、登山口の中の湯温泉近くの駐車場に到着し、

 

明るくなるまで数時間仮眠する。

 

駐車場は平日なのでガラガラでした。

 

 

残念ながら、天気はどんよりと曇り空。

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朝6時半頃に出発。

 

新中の湯ルートを通って山頂を目指す。

 

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朝もやの森の中は気持ちが良い

 

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IMG_6126.jpg

登り始めはまだ雨も降っていなかったけれど、

 

ポツポツと小雨から

 

やがて本降りになる。

IMG_6128.jpg

 

雨具を着込むけど、雨に濡れると一気に体温が奪われる。

 

 

 

足元もグチャグチャ。

 

ゴアテックス完全防水の登山靴の上からゲイターも装着(自分だけ)

IMG_6192.jpg

 

山頂方面はガスに包まれる。

IMG_5275.jpg

 

休み休み行くが、

 

登山に慣れていない次男はバテバテ。

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ゆっくり登っていく。

 

やがて標高2千メートルを超えたあたりから岩場が多くなってくる。

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活火山ということもあり、山頂近くになればなるほど

 

硫黄の匂いが鼻をつく。

IMG_6141.jpg

 

ほぼコースタイム通り、登り始めて3時間ほどで山頂へ。

 

焼岳頂上の南峰(2455m)は活火山のため立入禁止。

 

なので、近くの北峰(2444.3m)が実質の山頂らしい。

IMG_5282 (1).jpg

 

 

北アルプスから眺める雄大な景色を息子に見せたかったので残念だが、

 

あいにく周りの視界は全く無いので、早々に下山開始。

IMG_6154.jpg

 

徐々に雨脚が強く激しくなってくるが、

 

身体を隠す木々が全く無いので体力が奪われる。

 

ゴロゴロと岩が点在する斜面を進み、何とか休憩する場所を探すが

 

なかなか見当たらない。1時間半程土砂降りの中を歩いて、

 

新中尾峠の先の焼岳小屋がようやく見えて何とか駆け込む。

 

すでに何組かのパーティが雨宿りしていた。

 

雷雨が鳴り、土砂降りが続くため、

 

しばらく小屋の中で雨宿りさせてもらう。

 

持ってきたフリースやダウンジャケットを全て着込まないと

 

震えるぐらい寒い。

 

ホットサンドやカップラーメン(お店で注文)で

 

身体を温める。

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IMG_6158.jpg

 

疲れたのか、息子が横になり1時間ほど昼寝。

 

 

やがて雨がやんできたので、13時過ぎに上高地方面に向けて出発。

 

雨で滑りやすい上、

 

ハシゴや岩場、鎖場の連続で

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なかなかハードな道のりだったが、

 

タジログこともなくぐんぐん進む。

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モヤの向こうに上高地の建物がうっすら見えてくる。

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大正池を横目に川沿いを歩いて、

 

帝国ホテルなどの避暑地のホテル群を抜け

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有名な河童橋を渡ってゴール。

IMG_6196.jpg

 

天候は生憎だったけれど、やりきった達成感で息子も満足したようで、

 

帰りの車中では疲れて爆睡でした。

 

眺望が全然望めなかったので、来年以降、再度リベンジしたいですね。

 

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北アルプスへ
category: 北アルプス | author: オオケン
体力を持て余している長男を連れて

仕事を早めに終わらせて、

金曜日の夜9時に滋賀を出発。


深夜一時に富山県にある

登山口近くの林道ゲートに到着し

明るくなった早朝に登り始める。


本日のパーティーは6名

うち3名はかなりの登山経験があり心強い。

標高1300mほどの地点からスタート。
IMG_3857_Snapseed.jpg


しばらくは森林の中を登る。

沢が流れていたり、

まだまだ高地感は少ない。

やがて開けてくる。
IMG_3865_Snapseed.jpg

尾根に出ると、

遠くに目指すべきピークが見える。

近いようで、かなり回りこむ必要がある。


高い木も殆ど無くて、強烈な日差しが照りつける。
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途中の山小屋では、

トイレに紙も有り快適だ。

本日の宿までもう少し。
IMG_3881_Snapseed.jpg


まだまだ日が高いうちに到着。
IMG_3883_Snapseed.jpg

やることがないので

ゆっくり晩飯の支度をしながら、

ビールを飲む
IMG_3882_Snapseed.jpg

山の上価格で一缶600円(だったかな?)

ハードな運動の後の

山の上で飲むビールは格別。


夜はかなり寒かった。

ダウンジャケット持ってきて正解。


テントから見た星が綺麗だったけど、

疲れでほぼ爆睡。

久しぶりに5時間以上寝れた。


翌朝は5時に起きて朝飯を作り、

ベースキャンプから頂上へアタック開始。

標高2000mを越えているので、

まだまだ残雪が残る。
IMG_3887_Snapseed.jpg


更に緑が減ってくる。
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尾根沿いを進む。

岩がゴロゴロしていて、歩きにくい。
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頂上はもう目と鼻の先。


で、無事に到着。

天気もよく、雲海が広がっている。
IMG_3929_Snapseed.jpg

標高2926m

さすがに寒い。

ジャケットを着込む。


遠く、雪をかぶった石川の白山が見える。

他にも立山、劔岳、白馬岳や槍、穂高に御岳、乗鞍岳など

主要な山々が一望に展望できる。

それらの山を、ほぼ登ってきたメンバーの

登山談義が尽きない。


遠くにうっすらと富士山も見えた。
IMG_3932_Snapseed.jpg

そんなんで、

山を眺めながらぼーっしていると

何時間でもいられる(実際2時間ほどいた)
IMG_3936_Snapseed.jpg


身体がすっかり冷えたところで下山。

下リはあっという間だった。



久しぶりのエクスペディションなバックパッキング旅は

懐かしくもあり、自分の感性を研ぎ澄まさせてくれた。

今回の登山でも、相変わらず息子は余裕で着いて来るどころか

どんどん先行していた。

体力は想像以上についているようなので、

どこでも行けるな、とこれからにワクワクしてきた。



同行してくださった皆さん、

また一緒に行きましょう!!
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Photo by 息子
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