2020.01.18 Saturday/ |
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3/31まで使える映画のチケットがあったので
ギリギリに映画鑑賞へ。
休日に嫁と二人で京都へ 仕事で毎日京都に居るとはいえ
市内の中心部を歩いてウロツクというのは、なかなか無い。
嫁さんと二人で自転車で移動。
休日に所用で京都市内へ 早めに用事が済んだので、
久しぶりにカフェ巡り
滋賀県の道路を
車や自転車で走っていると、 いたるところにある 「飛び出し坊や」 滋賀県東近江市にある 工房(←ココで買えます!!)で作られていようです。 何かを必死に追いかける遠くを見つめる視線・・・・・ 口をへの字に結んだキリッとした表情・・・・ このムダのないデザインに絶妙な配色・・・ 右から見ても左から見ても全く違和感のない 腕と足の動き方・・・・ まさに芸術品の粋に達しています。 「とび太くん」というネーミングも 「のび太くん」を意識しているんでしょうか? 運動神経がなさそうなイメージを徹底的に植え付けて 事故を起こすのはドライバーの責任、 というのをより鮮明に狙っているのでしょう。 京都で立体パージョンを発見。 う〜ん なんだかちょっと違う。 逆に轢いてしまいそうです。
数年ぶりに祇園祭へ
滋賀に引っ越してからは、 すっかり足が遠のいてしまい、3年ぶりくらい。 いつもの駐車場に車を停めて、 御池通から四条方面を歩く。 提灯の灯りが、無機質なLEDライトに替わってしまい、 オレンジ色の暖かい光から、 冷たい白っぽい光に変わってしまっていた。 昔はロウソクの光だったんだろうけど、 和紙に燃え移るリスクや火が消えたり、 そういった緊張感の中で、提灯の火を絶やさない というのも祭りの醍醐味だったんじゃなかろうか・・・ 現代の祭りには、そういった緊張感は皆無である。 人混みの中で過ごすと、無性にお腹が空く。 とらやのかき氷が食べたい、と嫁がお店を目指すが 結構遠い。 ようやく到着、と思ったら 売り切れ終了でした ←ショック!! 二時間くらい歩きまわって、心地よい疲れで帰路につく。 ということで、本日も追い込み出来ず。
京都市内の二条城近くで
お偉いさん方と 人材経営課題検討会議とやらに出席。 職場からロードバイクで行ったはいいけど、 コンビニで買った昼食を食べるタイミングを逃し、 そのまま会議へ出席。 終わって、御所のベンチで昼飯食ったのが夕方の5時頃。 朝食は食べない主義なので、昨日の晩御飯から20時間ほど 胃に固形物を入れてない状態。 朝、通勤ライドで40km以上走行してるけど、 腹減って死にそ〜って感じもなく むしろ、眠くならずに集中できて良かった。 食事の間隔を空けると、カラダも研ぎ澄まされる感じがする。 あ、野菜ジュースをコップに一杯だけ毎朝飲んでますけどね・・・・
年度末から新年度にかけて
送別会やら歓迎会が続く 今日も 職場のある伏見の高級料亭で飲み会 黒毛和牛やら、湯葉など堪能しつつ ビールだけじゃなく、 日本酒も飲んだりして かなり酔いつぶれました・・・・ 明日からまた兵庫へ遠征ですが、 とてもハードに運動できるコンディションではないです。 まあJ2ということで・・・
京都にある、
某大学にて研修(全国大会) 日曜日だったので、学生はほとんどいないけれど 校内のそこかしこに、 若者のパワーが感じられた・・・・ 近くの学生食堂で、大盛りを注文したら ドンブリにご飯が投入されて出てきた。 自分はこれでも、足りないけれど・・・・ その昔、ココの大学で火炎瓶を投げて 校内に立て篭もるような OBの方も大会に参加されていたようです。 帰りは出町ふたばで「豆餅」を おみやげに買って帰る。 ←自分が食べたいだけですが この甘じょっぱさが、 病みつきになります。
知り合いが今月オープンした
京都・桂にあるパン屋さんへ オープンしたてで、お花がたくさん お昼頃だったけど、あまり広くない店内は ものすごい人 ハード系のパンなので、若年層が多い ご主人も気さくな感じで、 その人柄がパンに溢れ出ている気がします 家に帰って、ゆっくりパンをいただく って、買い過ぎか? ハード系はよく噛むので、結構腹が一杯になる もう少し、家の近くにあればな〜
以前住んでた、京都の北部方面へ
京都時代の保育園の知り合いが 凄い所に家を建てた!! と聞いていたが、 その完成見学会があるというので、おじゃましに行く 自分も大好きな雑誌casaブルータスにも 先月くらいに掲載されていた、 建築家が自分で建てた借家 ものすごい極小地に建っているが、 京都らしい奥行きのある「うなぎの寝床」ではなく 川と道路に沿って、横に長いというある意味贅沢な立地 奥行きは狭い所で1.8m 広い所でも2.4mしかないらしい 子供棟やリビング棟、アトリエ棟、バス・トイレ棟など 4棟が別々に建っているが全部で一つの家族の住まい この日は、雨の中ツリーハウスも製作中だった 上下の階段で移動したり、壁一杯の本棚など、遊び心に溢れている 何より、この狭い空間が落ち着くのかも知れない。 秘密基地にいる感じ その後は、勝手知ったる元地元 行きつけのアウトドアショップなど覗いたり、 美味しいスウィーツのお店「ル・フレール・ムトウ」など 久しぶりに以前住んでいた近所を散策 微妙に変わりつつある町並みを眺めながら、時間の変化を感じる 帰りに、少し京都の郊外にある知人の家へ 子ども達同士で楽しそうに遊ぶ 薪ストーブでポカポカ 長居をしていたら、ご飯をごちそうになった コレだけの大人数の分を 手際よく作ってくれて、ありがとう とっても美味しかったです。食後のコーヒーも 京都に来ると、ハード系のパンが食べたくなる 滋賀にはあまりないからね そんなこんなで、あっという間の一日だった
昼間のうちに、市長選挙の投票を済ませ
夕方、京都・中京区のさびれた商店街にある 「でこ姉妹舎」へ こじんまりとした空間でのライブ 2時間ほど至福の音楽を楽しんできた
本日は京都駅近くで、 所属するロード、トラック、マウンテンバイクチームの 合同忘年会 今年からチームメンバー全員の戦績が 一覧でプリントされ配られる。 一年間の成績表を眺めながら チームメンバーが一人ずつ、来年の抱負を語る ・・・こんな真面目なチームだったっけ? 来年はがんばります!!
所用で京都北山方面へ
深泥池(みどろがいけ)も ようやく色付き始めた 近くにあるレディオベーグルでベーグルを仕入れる いつもの女将さんが不在 かわりに無口なご主人とバイトの子?がレジ打ちしていた 晩ご飯は、キッチンダッジで タマネギのポトフ このダッジオーブンはガスコンロに付属していたもの 魚焼きグリルにそのまま入るので、とっても便利 秋になると、こういう素材そのままの シンプルな料理が美味しい
職場の研修で美山へ 京都の奥地、芦生の森で1泊2日のキャンプ
以前、京都に住んでいた頃に
3人の子供達が通っていた保育園へ バザーがある、というので遊びに行く 久しぶりに左京区に来ると、 やはり京都は狭いな、と実感する。 この道幅でも、一通(一方通行)ではない 久しぶりに来る疎水沿いには、 リノベーションされた建物と 良い感じのCAFE、 良さげなギャラリーも そして、京都っぽくないアパートメントまで いや、こういうのは学生と外国人の街、京都だから許せるのか? 保育園内では、久しぶりに人混みに揉まれた。 顔馴染みの親達と少し話をしたりして過ごすが 京都の人が入れるコーヒーは こんな保育園で飲んでも美味しいし、ケーキも絶品だった ご馳走さまでした。
本日も朝から研修 昼食は、近くにある「mocomococafe」へ 丸太町通りから、一歩路地に入った閑静な場所にある 京都らしい、町家を改修したcafe この狭さ、暗さが居心地がいい サーモンホットサンドとサラダ、コーヒーを注文 コーヒーと一緒に添えられた、お茶請けがコーヒーに合う!! 「胡桃と黒糖を煮詰めた物です」って言ってたかな? しかも、コーヒー豆は自家焙煎をしているらしい。 ゆったりとした空間と、 海外の安宿にいるような懐かしい居心地の良さを感じた。 古い家を最低限の補修で使っているようなので、 おばあちゃんの家におじゃましているような感じもある。 かなりわかりにくい場所にあるので、 隠れ家的なcafaとして、ゆっくりできていいかも。 この辺に用事がある時にまた行きたい。
京都市内の平安神宮近くへ
資格の更新研修。 5年ごとの更新で、4ヶ月かけて合計20日間の研修がある 残りあと2日!! 制度がコロコロ変わるので、ややこしい 今日聞いた内容も、 来月10/20には制度改正するらしい。 昼は近くの公園で弁当を食べる 京都市内には、観光客らしき人が多くなってきた そういえば、今くらいの時期に 高校の修学旅行で京都に来たな〜 ←遠い目
仕事帰りに、ライヴへ
滝本晃司(Gさん)のライヴなので 女性ばかりかと思っていたら、 意外に男性も多い 隠れファンか?(自分も含めて) 店内は満席でチケットはソールドアウト この距離感がたまらない 当日の演奏もこんな感じでした この歌い方の危うさが、たまらなくイイ 個人的には「夏の前日」の アコースティックバージョンが聞けたので それ一曲だけで大満足でした それにしても、 もう今年で50歳になると聞いてビックリ 時間の早さを感じます
昨日、所用で京都市内へ行ったので
ついでにいつものベーグル屋に寄る 時間も遅かったので、 品数がかなり少なかった 休みの日にオーブンで温めて ゆっくりコーヒーを淹れていただく すごく贅沢な時間だ
7月に入って
仕事関係と自転車関係の飲み会が連日続く 唯一のトレーニンングでもあるジテ通も 最近はあまり出来ていない もうじき全日本選手権だけど 大丈夫か?自分 何とか雨が降りませんように
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