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2014.ジャパンシリーズ#6富士見 XCOエリート レポート
category: ジャパンシリーズ/MTB | author: オオケン
 2014年J1 長野県富士見パノラマ XCO#6
レースレポート

2014年10月13日(月祝)
会場コース:富士見パノラマスキー場XCコース
周回数:4.7km×6周回
天  気:雨
リザルト:エリート 33位完走/68人出走     完走者38名

使用機材
・バイク   CANYON GRANDCANYON CF SLX 9.9SL 29er
・メインコンポ   SHIMANO  XTR
・ブレーキ MAGURA MT8
・PAD  Vesrah  BP-046(XC)
・ホイール   MAVIC CROSSMAX 29SLR
・タイヤ    IRC  STINGO  F1.7bar   R1.7bar
・Fフォーク   Fox 32 Float FITテラロジック
・ペダル クランクブラザーズ CANDY1 


スタートダッシュはスムーズに決まり

前方集団を追う。

20位くらいで渋滞のシングルへ突入。

前日は大岩を超えるルートばかり通っていたが、

さすがに今日は雨で濡れていることもあり、

岩と岩の間を通る別のラインでいく。


試走で全然通っていなかったので、

ライン取りがめちゃくちゃ。

やっぱり試走の時は、

いろんなラインを試しとかないとダメです   ←基本です!!


駐車場に降りて、

長い登り区間へ。

ココで後方から元気のいいライダーがどんどん抜いていく。

自分も頑張って踏んでいるんだけれど、

やっぱり速い奴は速い。


京都滋賀のローカルライダーとローカルコースを

KOM(キングオブマウンテン)とか競い合って

タイムを300人中1位とか獲ったって、

エリートの中じゃ、トップグループには到底及ばない。

今更ながらエリートクラスじゃないと、

こんな体験なかなかできないし、

さすが全国大会だ、と思う。


おっと、話がそれたが

案の定、最奥部のシングル区間はカット。

前日の試走時、良いリズムで乗れていただけに

少し残念な気もする。

カットされた分、

一周のコース全長が短縮されたということなので、

当然、足切りタイムも短くなる。

いつもの中央部のシングル下りは、

根っこ区間もたいして滑らず、雨でも問題なし。
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Photo by ITO

ゲレンデに出てからの4Xコースのバンクのほうが

若干スリッピーでぶっ飛びそうになる。


一周目は25位で通過。RAPタイム:16:08


すぐ前方にはパックが見えるが、振り向けば後ろにもたくさんいる。

ワンミスで簡単に順位がひっくり返る。

なんとかパックに着いて行くが、

2周目になるとさすがに苦しい。

雨が降り続き、路面状況も刻々と変わっていく。

前の周に問題なかった箇所も、

次に通った時に急に滑ることもある。



最頂部にある谷沿いのダブルトラックあたりにある

ベニア板のような橋を超える際

後ろの選手からのプレッシャーもあり、

少しでも速く曲がろうとバイクを倒してしまい

おもいっきりフロントタイヤが滑り、転倒。

板のカドに右膝を打ち付け、流血する。


マッドタイヤではバイクを倒さないのがセオリーだが

レースペースだと、そういった基本を忠実に守り続ける

ってことが難しくなる。

ペダリングなんかもそうで、雑になりがちだ。

追い込みながらも頭で考えて、

身体と意識とをうまくシンクロさせないと

到底速くなんか走れっこない。


ここからしばらく右膝から流れる血が気になり、

完全に集中力が切れてしまう。
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Photo By YANO

2周目は26位で通過。RAPタイム:16:14

一周目より6秒遅い。


3周目に入っても、ダラダラの登り区間で、

後続グループから追い上げて来た

力のある選手が前を追い始める。


抜かされるたびに、必死に一秒でも付いていこうとするが

5秒くらいで突き放される。

これが今の実力だ。

3周目RAPタイム:16:51


雨は降ったりやんだりしているが、

路面は深い泥もなく100%乗車できる

というマッドレースらしからぬ様相。

ただ泥レースの影響か、バイクの変速の調子がおかしい。

ガチャガチャとトルクをかけられずに

ココでも数名に抜かされてしまう。

4周目で34位まで下降。RAPタイム:17:19


駐車場に降りたところのアスファルトの路面で

ツルッと前輪が滑り、コーステープに絡まる。

ここで数人に抜かれる。

細かいミスの積み重ねが、

結果的に大きなタイムロスにつながっている。

5周目で35位まで落ちていた。RAPタイム:17:39

4周目以降は、一周目に比べて1分以上落ちている。



あと一周でファイナルラップ。

前方の選手たちもたぶんギリギリのところで頑張っている。

コーナーの立ち上がりや、ギャップの超え方など

余計な力を入れずにスムーズに滑らかに

いかに体力をセーブ出来たかが、後半の動きに現れてくる。

ジャージのポケットに手を伸ばし、ジェルを摂取。

後半になってようやく集中してくる。

足切りテントを通過して、

ファイナルラップに突入。

ここまで来ると、後続よりも意識は前方にのみ移る。

最後に力を出し切ってタレてくる選手も多い。

ジェルが効いてきたのか脚も再び回るようになり

前の選手と少しずつ詰めてくる。

登り返しで一人抜かし、

タイトコーナーで前二人の選手が絡まっている横を

スルッと抜け出す。

ここまでで3人抜かし、更に前方にもう一人見える。

最後の4Xコースから、芝生のフラット区間で大分詰め射程圏内に。

ゴールスプリントも考えて、アウターに入れようと思ったら

まさかのチェーン落ちでストップ。

その間に、せっかく抜いた一人に抜かされ、

後ろから更に選手が迫る。

バイクの修理を諦め、ゴールまでのわずかの距離を

バイクを押して走る。

何とかギリギリ抜かされず、33位でゴールとなりました。

ゴール後に、競り合った選手数名と握手をしながら健闘を讃え合う。

年齢も経験も、住んでる場所も仕事も皆バラバラだけれど、

ゴール後のこの充実感は何事にも代えがたい瞬間。



そして、レース後

激しく脚を攣ってしまい、しばらく動けず。

帰りの運転が心配でしたが、

何とか無事に関西に辿り着きました・・・・

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