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2015.SDA王滝100kmレースレポート
category: SDA王滝 | author: オオケン
春の100kmに出るのは久しぶり
初出場の王滝は2011年春、
ちょうど台風が上陸した頃だったと記憶
過去の備忘録をチェック →ここ

あれからバイクも変わり、120kmの王滝も経験しているので
何となく余裕を感じる。
スタート前の儀式(バイク並べ)も
初出場の頃は勝手がわからず、ほぼ最後尾(前に600名以上います)
だったけれど、さすがに王滝出場回数を重ねているので、
1時間30分前のグリットオープンと同時に前列にサクサクッと並べる。

例年よりも少なめ?
IMG_3671_Snapseed.jpg

それでも、100kmエントリーは690名
42kmの部と合わせると、余裕で1000名越え。
相変わらず、過酷なロングライド・マラソン系は人気があります。

バイクを並べてから、出走の準備。
土曜日は、仕事をしてそのまま王滝入りしているので、
前日の受付には間に合わず。レース当日朝に受付をして
並べたバイクにゼッケンを取り付けたり、タイヤの空気圧を調整したり。

天気予報は雨マークもあり、装備やドリンクなど悩むが
雨は降らない!!と判断。
気候も曇り空で涼しめなのを考慮し
ドリンクも750mlボトル一本だけにする。

念のため、空のボトルにハイポトニックの粉末だけセットして
途中足りなくなれば、エイドで水をもらい補給する作戦。

とにかくアップダウンが多いので、
少しでもバイクは軽くしておきたかった。

6時前にはスタートグリットへ。
昨年の御嶽山の噴火で犠牲になった人たちを追悼してから、
バタバタとスタート30秒前のアナウンス。

しばらくパレード走行をした後に、先導者が外れ
一気に加速する。
何とか先頭集団が見える位置でススムが、
ここで無理してオーバーペースで踏んでしまうと、
後半が持たない、と判断。
つづら折れの登りで徐々に離される。

この時点で前にいるのは、
BMC山中選手、國井選手、アダム選手、スコット松本選手、
エルゴン池田選手、一般ライダー2名

なので、自分は8位の位置に付けている。

標高600m位から、アップダウンを繰り返しながら1600mまで登る。
CP1が一番距離が長いが、斜度はキツくなくダラダラ登る感じだ。

やがてエルゴンの池田選手が前方に見えてくる。

南米パタゴニアのアルパックアタックで完全優勝を遂げた後→ここ
帰国してから王滝の直前まで、肺炎で入院していたらしい。

追いつき、追い越そうとした時に声をかけるが
非常に辛そうだ。
それでも、必死に自分の後ろに喰らいつき離れようとしない。
決して諦めない精神は、まさにプロの根性を見た気がした。

序盤はがれ場も少なく、比較的走りやすい。
スクリーンショット 2015-05-27 22.15.53.jpg

だが、下りに入ると
ガードレルがないコーナーなど
一瞬のミスで崖下に吹っ飛ぶリスクもあり
あまり攻め切れない。

そんな中、フルサスに乗る池田選手は下リが上手くて
逆に引き離される。


走行しているうちに、前方に選手が見えてくる。
何とかペースアップして、追いつきそうだがなかなか追いつかず。

CP1の手前で、池田選手がパンクで遅れるが、
前方の選手とも離れてしまい一人旅。

やがてダム湖横の平地区間に出る。

ここは数名のライダーがいれば、隊列を組んで早く通過できるが
一人だと、もろに風の抵抗を受けてしまいスピードが出ない。

平地区間が終わり、再び登り。
曇り空から一変、晴れ間も覗き徐々に暑くなってくる。
遠くには御嶽山の噴煙もはっきり見えるが、
景色を楽しむ余裕はない。
スクリーンショット 2015-05-27 22.09.03.jpg

バイクのトップチューブに貼ったパワージェルは、
きっかり45分おきに剥がして口に含む。
口の中が甘ったるくなるが、ハンガーノックになってからでは遅い。
水分も少しずつ飲み、時間を確認しながら、効率的に補給をする。


昨年優勝したBMC山中選手や、毎年スタートから飛ばしまくるアダム選手など
CP2を過ぎたあたりから、パンクで止まっている選手が出てくる。

この時点で5位まで浮上するが、
パンク修理後に猛然と追いかけてくる可能性が高いので、
出来るだけアドバンテージを保つように踏んでいく。

CP3からの大きな岩のガレ場登り区間は、
斜度が急なのと、段差が多くライン取りが難しいので
テクニックと集中力がいる。

脚が攣りかけ地面に脚を付きそうになるが
ココが踏ん張りどころ、と楽にバイクが進むラインを見極める。

だが、この区間でのダメージは相当大きく
やがてコースが走りやすくなってきても、
惰性でクランクを回している感じで何となく力が入らない。

CP4に入って、残り10kmほどのところで
BMCの山中選手が追いついてきて、
ものすごい勢いで横を通過していった。

追いかける気力も脚も残っておらず、見送るのみ。
ゴールまでの最後の区間が本当に遠く、
細かくアップダウンを繰り返すので、集中力も切れかける。

残り数キロという地点で、後ろから声がして
もう一人の選手にも抜かれてしまう。

コレ以上順位を下げるわけにはゆかないので
必死に食らい付こうとするが、
ゴール手前まで結局追いつけず、
スクリーンショット 2015-05-27 22.08.26.jpg

6位の選手とは7秒差で

7位/690名エントリー(完走者557人)
タイムは5時間02分19秒
という結果に終わる。

またしても総合6位までの表彰台には乗れず、
意味のわからん年代別は1位でした。


今回も大きなバイクトラブルもなく、
ゴールに辿り着くことが出来てよかった。

特に、今回はパンクしている選手が非常に多かったようで、
例年にもまして、ガレ場や尖った石の露出が多かったのかも知れない。

王滝ではココ数年、ミブロマラソンを愛用しているが
さすがに3レース目になると、タイヤのダメージも大きい気がする。

IMG_3678.jpg

次こそは、総合の表彰台を狙いたい
(6位以内に入れば、次選スタート時にシード選手として呼ばれる
 →早朝のバイク並べを回避できる=ゆっくり寝れる=走りに有利)

リベンジは9月の秋の王滝120kmですね。
参加した皆さんお疲れ様でした。

これから参加を考えている方は是非。
きっと病みつきになります。


使用機材
・バイク   CANYON GRANDCANYON CF SLX 9.9SL 29er
・メインコンポ   SHIMANO  XTR
・ブレーキ MAGURA MT8
・PAD  Vesrah  BP-046(XC)
・ホイール   MAVIC CROSSMAX 29SLR
・タイヤ   IRC MIBRO MARATHON 29×2.0(FR1.6bar)
・Fフォーク   Fox 32 Float FITテラロジック
・ペダル Time アタックチタンカーボン
・グリップ ERGON GS-1
・サドル SR3プロカーボン
・グローブ ERGON HE2 フルフィンガー

・補給  CCDドリンク 750ml
          パワージェル(梅味)×7

・レース前:豆乳200ml×2本
      豆餅、ハチミツかけパン、savasピットインゼリー×2
 

コース全景
スクリーンショット 2015-05-30 2.31.09.png     
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