備忘録ブログ。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
カウンター
ブログパーツUL5
楽天
amazon.com
あなたも、おしゃれなブログ      始めてみませんか?
RECOMMEND
<< 秋の王滝準備〜レース前日 | main | 長女の小学校最後の運動会 >>
2015.秋王滝120km レースレポート
category: SDA王滝 | author: オオケン
王滝準備の続き・・・

今回の使用機材
・バイク   CANYON GRANDCANYON CF SLX 9.9SL 29er
・メインコンポ   SHIMANO  XTR
・ブレーキ MAGURA MT8 & MT2ミックス
・PAD  Vesrah  フロント:BP-046(XC) リア:BP-046(DH)
・ホイール   MAVIC CROSSMAX 29SLR
・タイヤ   IRC MIBRO MARATHONチューブレス29×2.0(FR1.8bar)3シーズン目
・Fフォーク   Fox 32 Float FITテラロジック
・ペダル Time アタックチタンカーボン
・グリップ ERGON GS-1
・サドル ERGON SM3 Proカーボン
・グローブ ERGON HE2

★レース直前:豆乳 300ml 、いなり寿司×2 、パワージェル数個
★レース中補給  グリコCCDドリンク ・・・750mlボトル
              グリコ クエン酸&BCAAドリンク ・・750mlボトル
              パワージェル(梅味)×8・・・トップチューブ貼り付け
       ジェルフラスコ(ジェル×3)・・・バックポケット




セルフディスカバリー王滝・コースプロファイル





朝3時半起きで4時にバイクを並べる
IMG_4014.jpg

レーススタート二時間前。

消化が良い物を中心に食事を取りながらゆっくり着替えて準備。

AM6時にいよいよレーススタート。

今回はCJと日程がずれていることもあり、

エリートライダーもチラホラ参戦している。

パレード走行で、有力選手は前方へ。

後ろには800人くらいのライダーがひしめき合っている。


先導者の軽トラが路肩に止まり、いよいよレーススタート。


トップを狙う先頭集団と、少し遅れてTKさん含む別のパックが形成され

しばらく視界に捉えていたが、コーナーのたびに見えなくなっていった。

やはり今日は踏んでも進まない。

それでも脚の合う選手と声を掛け合いながら、少しでも前を追う。


1500m前後になり標高が高くなっているハズだが、林道以外はモヤで霞んでいる。

スタートして10kmはひたすら登り区間。

だんだんレンズが曇ってきたので

ヘルメットにアイウエアを掛けて視界を確保。

ようやく下り区間になる。

今年はコーナーに飛び出た草や蔦が多く

ギリギリで曲がろうとすると、ハンドルに蔦が絡むリスクがあり一瞬迷う。


タイヤが水で濡れると、パンクのリスクも増える。

水たまりやウエットな路面、濡れた石なども

高速で下っている時にも瞬時に判断し、

バイクをコントロールしないといけないが、

前半はまだまだ元気なので余裕がある。


100kmの選手と良いペースでしばらく一緒に走っていると前方に選手が見えてきた。

「フラペに運動靴?」

明らかに場違いな格好の選手が走っているが、

フォームやペダリングがキレイでスムーズ。しかも登りが速い。


よく見ると、乗鞍で二連覇したヒルクライムの神様のようだ。

しばらく一緒に走らせてもらう。

BMCのザックさんも合流し、3人でかなり速いペースで進むが

今の自分には明らかにオーバーペース。

ペダリングしている時に急に左脚のフクラハギが攣る。

すぐ後ろには山の神がピッタリ張り付いている。

激痛に悶えながら、水分と補給を取るのに横にそれて二人を見送る。

まだ序盤だというのに・・・


モヤも消え、太陽が照りつけ始めアイウエアを装着。
スクリーンショット 2015-09-26 0.17.16.jpg

まだまだ先は長い。


ようやく30km地点のCP1を通過。

タイムは2:05:01       ←昨年は2:00:10

5分ほど遅いが、今の状態の割には頑張り過ぎた感が強く

ココらへんで気持ちも切れ始め、さらにペースダウンする。


パンクやトラブルで止まっている選手もチラホラ見え始めるが

トラブルがないように、脚も攣らないように・・・・

と慎重に走っている自分がなんだかもどかしい。

ダム湖の平地区間に出てから、後ろに気配を感じ振り向くと

先ほどトラブルか何かで止まっていたTKさんが追いついてきた。


少し前には山の神が走っているハズだが、このお二人は某テレビ番組で

自転車の先生役として出演されていたのを思い出す。


平地区間では、TKさんは一向に前に出てくることがなく

どうも脚を貯めている感じで、ピッタリ後ろに張り付いている。

やがて登りが始まると、トライアスリート独特?の、高トルクのペダリングと

フルサスバイクも相まってか、ジワジワと引き離される。

そこからは一人旅
スクリーンショット 2015-09-26 0.18.35.jpg

補給のジェルは、40分おきくらいに摂るが

パワーもあまり出ていないだろうし、何となく過剰摂取のような気がしてならなかった。

今の所、ドリンクの減りも思ったより少ない。

60km地点のCP2を通過。

 CP1からは1:32:52    ←昨年は1:26:36

スタートから3時間半が経過して、まだ半分。

ココらへんで、腰もかなり痛くなってくる。

疲れてくると緩やかな下りでもサドルに座りたくなるが、

どっしりとリアに荷重がかかると、何もないと思っていた所でもパンクする物だ。

ガマンの時間が続く。

疲れてくるとダンシングもしがちだが、

今年は細かい砂利が敷き詰められている区間が多く

そんなのところではタイヤがスリップし、全然進まないしタイムもロス。


SDA王滝は半分を過ぎてからが本当の勝負だ。


遠くのコースが見えると、選手が落ちてこないかな?と期待したり

逆に後ろから追い上げられないか、ビクビクしながら

コーナのたびに横を向いて確認したりと、

ある意味、弱い自分との闘いでもある。

・・・と一人なのでイロイロ考え事をしてしまう。


こういう時に、脚の揃った良きライバルが近くにいると

お互い励まし合ったりして、ペース配分も取りやすいんだけれど・・・

相変わらず前後には誰もいない。


ほどなくして73km地点のCP3へ

タイムは47:16  ←昨年は43:49


ココからがとにかく長かった。

120kmクラスは最後に20kmループがある。

今日のコースの中では一番斜度があり、しかも長い登り。


何とか1400mのピークを二回超えて、そこから一気に980mまでダウンヒル

登り返すときにはさすがにもう脚もスカスカ。

しかもよりによって、ココにも砂利が・・・

全く進まずゆっくりと約55分かけて頂上の1600m付近まで登り切る。

あとは数回の登り返しをクリアして、ゴールまで下りのみ。


疲労困憊、脚もガクガク腰もブルブルで何とかゴール。
スクリーンショット 2015-09-26 0.15.38.jpg

タイム6:42:22   ←昨年は6:17:57

120kmクラス総合:15位    ←昨年は8位
年代別(30代):2位  ←昨年も2位

とりあえず、今の自分の力は出し切ったつもり。

自分の上位にはエリートさん数名や、

韓国のプロライダー?など数名も。

あとはSDA王滝のいつもの速い選手が

若干順位の変動はあるものの、いつも通り表彰台へ。


今回も自分は大きなバイクトラブルもパンクもなし。

何より怪我をせずに帰るのが一番重要でもある。

こんなダメダメな結果でしたが、

表彰もされて(年代別1位は山の神)
IMG_4021.jpg

さらにはSDA王滝 春・ヒルクライム(中止)・秋

の合計タイムで競う、キングオブ王滝も

何故か準優勝(対象者が少なかった、というのは内緒です)
IMG_4029.jpg

キングオブ・・・は賞金もいただけるようで

なんだか申し訳ない気持ちになります。


次こそは・・・と毎回言っている気がしますが

こんなに辛くてしんどかったにも関わらず、

レースを終えると、もっと上へ、もっと速く・・・

となってしまうから不思議です。

ということで、また来年、リベンジです。

参加された皆さん、お疲れ様でした

また王滝で会いましょう。
comments(0) | trackbacks(0) | PAGE TOP↑
  






この記事のトラックバックURL : http://onishiken.jugem.jp/trackback/1092
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH