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2017.10.3〜10.4 白馬岳(しろうまだけ)
category: 北アルプス | author: オオケン

今年2回目の1泊登山へ行ってきました。

 

予報では雨マークで天気が微妙でしたが、

 

2日目は晴れ予報だったので、登山決行。

 

 

【1日目】

 

登山前日の10/2に頑張って仕事を早めに終わらせて帰宅するも

 

その時点ですでに夜22時過ぎ。

 

そこから荷物を準備したり、パッキングしたりで

 

何だかんだやってたら、深夜1時(前日に準備しておきましょう)

 

結局、家を出発したのは深夜1:30頃でした(遅っ)

 

長野の白馬方面へは、滋賀の自宅からは北陸道経由で向かいます。

 

嫁さんと交代しながら途中のSAで仮眠をとったり

 

睡魔と戦いながらも約5時間弱で早朝7時には長野の白馬村に到着。

 

途中、長野県内のセブンのコンビニで

 

栂池ロープウェイのチケットが安く買えました。

(往復大人通常3,600円が3,220円になります)

 

栂池ロープウェーの運行が朝8時からだったので、

 

ちょうど運行直後に乗車。

 

天候が微妙だからでしょうか、観光客はまばらでした。

 

登山者も数名程度と、この前の立山とはえらい違いです。

 

PA037412.jpg

 

6人乗りゴンドラと71人乗りロープウェイを乗り継いで

 

乗車時間約25分で標高1829mの栂池自然園駅へ。

 

ここから少し登ったところに、登山口があります。

 

PA037422.jpg

 

登山口から白馬岳までの一般歩行時間(コースタイム)で約7時間30分

 

宿泊予定のテン泊場は山頂のさらに先になります・・・結構遠いです。

 

朝9時すぎに入山したので、到着予定は夕方です。

 

 

標高もまだ低いあたりでは紅葉がチラホラ。

 

PA037427.jpg

 

小雨が終始降り続いていて、

 

ガスやモヤで景色はいまいちです。

 

PA037441.jpg

 

晴れてたらさぞかしキレイなんだろうな〜と残念な気持ちもありますが、

 

とりあえず本日は宿泊場所目指してひたすら歩きます。

 

PA037453.jpg

 

天候が悪いので、写真もあまり撮りませんでした。

 

PA037462.jpg

 

楽しみにしていた白馬大池も、

 

完全にガスの中。

 

白馬大池山荘がうっすら見えてきました。

 

PA037470.jpg

 

 

ここの山荘でコーヒー飲んだりして休憩。

 

少し進むと、ようやく稜線に出ました。

 

PA037478.jpg

 

眺望が全く無いので、ズンズン進みます。

 

小蓮華山〜三国境を経て、

 

標高2932mの白馬岳に到着したのは15時すぎ。

 

PA037493.jpg

 

朝9時くらいに出発して休憩時間も含めて

 

6時間くらいで山頂に到着したことになります。

 

コースタイム(7時間30分)より結構早かったです。

 

 

山頂も眺望が全く望めず、風も出てきたので早々に退散。

 

少し降りたところにある、白馬山荘へ。
薄っすらと山荘のシルエットが見えます。
PA037499.jpg

 

ココからさらに10分くらい下山したところにある

 

村営の白馬岳頂上宿舎に向かう途中、

 

ず〜っと逢いたかった「雷鳥」に遭遇。

 

PA037502.jpg

 

雨の日に出会いやすいという噂は本当でした。

 

あまり警戒心がなく、飛んで逃げることもないので

 

簡単に捕まえられそうです。

 

そりゃ数も減るわけだ・・・・

 

 

テント場に到着しテントを張ろうにも、

 

風が強すぎてなかなか張れず。

 

テントやマットとかの荷物も飛ばされそうになりながら、

 

二人で何とか張り荷物をテントの中に押し込みます。

 

PA047518.jpg

 

とにかく起きていると寒すぎるので、

 

テントの中で暖かい食事を作って

 

18時前には早々に就寝。

 

ダウンジャケットやフリースなど全て着込んで

 

暖かいダウンのシュラフに潜り込むものの、

 

夜は強風の音とテントのポールの激しいしなりと寒さで

 

あまり寝付けず、何度も目が覚めました。

 

 

 

 

【2日目】

 

翌朝,早朝5時にアラームをセットするも、

 

天気が良さそうじゃなかったのでそのまま寝過ごす。

 

その後、6時過ぎに外に出ようとするも、

 

ジッパーが凍りつきテントの唯一の出入口から出られない・・・

 

 

ガスバーナーの熱で(燃やさないように)チャック部分を温めて、

 

何とか脱出できました。

 

 

テントのフライシートがバリバリに凍っています。

 

PA047520.jpg

 

昨晩テント泊は、自分たち含めて3張りのみでした。

 

気温はおそらく氷点下でしたが、風が強いので

 

体感温度はかなり低く、ー10℃くらいに感じました。

 

素手では手がかじかんで感覚が無くなりますので、

 

防寒手袋が必須です。

 

凍ったテントを適当にザックに詰めて、

 

とりあえず再び山頂を目指します。

 

 

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白馬山荘内で休憩させていただきつつ、

 

荷物を再パッキング。

 

屋根と壁があるだけで、物凄く快適な空間でした。

 

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青空が少し広がる中、進みます。

 

PA047537.jpg

 

振り返って、白馬山荘を仰ぎ見る。

 

PA047540.jpg

 

日本最大級の山荘らしいですが、

 

9月末でレストランも営業休止していたので

 

施設内は閑散としていました。

 

 

程なくして、再び「白馬岳」山頂へ。

 

PA047549.jpg

 

昨日に比べて天候は良いですが、

 

遠くまでの眺望は望めませんでした。

 

朝のうちは雲海が広がり幻想的な感じです。

 

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山肌の斜面も、強風で凍っていて

 

朝日が凍った部分に反射してキレイです。

 

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地面にも霜が降りてザクザク。

 

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気持ちのよい稜線歩きが続きますが

 

風が強く、とにかく寒いです。

 

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雲がかかったり隠れたりを繰り返し

 

景色があっという間に変わっていきます。

 

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樹氷がところどころに見られ、自然の凄さを感じました。

 

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こういった景色は、寒い時期ならではですね。

 

馬の背から三国境へ

 

PA047595.jpg

 

稜線より上はスカッと晴れてて、気持ちが良いです。

 

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昨日はあまり見えなかったですが、

 

標高2千m付近は,紅葉がきれいでした。

 

雪渓も所々に残っていますが、

 

もうすぐ、また雪が降り積もることを考えると、

 

結局解けずに残る万年雪なんでしょうか。

 

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白馬岳方面の眺めが良いです。

 

ピークはゴツゴツした岩の方。

 

西から東に向けて、雲がどんどん生み出されていきます。

 

PA047611.jpg

 

 

昨日からほとんど他の登山者に遭うことが無かったですが、

 

この辺から少しずつ何組かのパーティーとすれ違うようになりました。

 

PA047609.jpg

 

どうも白馬大池山荘や、

 

蓮華温泉方面から歩いてきている感じでした。

 

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この辺で、嫁さんのストックの石突のゴムキャップがいつの間にか外れて紛失。

 

スペアのゴムキャップを持ち歩いているので、それを装着します。

 

 

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標高2766mの小蓮華山にある鉄剣も凍てついています。

 

PA047622.jpg

 

相変わらず風が強く、

 

西側からの風が当たる身体の部分や

 

ザック部分は氷が張り白くなっています。

 

スマホのバッテリーも、寒さで一気にバッテリーが低下。

 

完全に電源が落ちました。

 

PA047634.jpg

 

眼下に栂池自然園が見えてきましたが、結構遠いです。

 

下からの眺めは、紅葉がキレイそうです。

 

PA047638.jpg

 

あそこまではロープウェイで簡単に行けるので、

 

昨日も観光客がかなり多かったです。

 

 

標高が下がるに連れて、再びガスが多くなってきました。

 

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白馬大池山荘についたときには、再び周りは真っ白。

 

 

風が収まるとかなり暖かく感じます。

 

まだ10時くらいでしたが、ここで少し早いですが昼食。

 

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このカレーは美味しかったです。

 

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ここから一気に下山。

 

途中何組もの登山者とすれ違いましたが

 

平日なので圧倒的に中高年の方が多かったです。

 

PA047663.jpg

 

若者は皆無(自分たちも含めて)

 

天候はイマイチでしたが、

 

今度はスカッと晴れた日にもう一度来てみたいです。

 

PA047669.jpg

 

下山後に駐車場横にある栂の湯温泉へ、

 

身体が冷え切っていて指先の感覚がなくなってましたが

 

最高に極楽でした。

 

これからもっと寒くなってくるので、

 

高山の登山はだんだん厳しくなってきますね。

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