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2018.6.17〜18 大天井岳(おてんしょうだけ)
category: 北アルプス | author: オオケン

天気予報を睨みながら、6月の梅雨の晴れ間を狙って、

 

嫁さんと二人で晴れてそうな北アルプスの大天井岳と常念岳に行くことに。

 

中央道から長野道の高速を降りて、

 

安曇野の一ノ沢登山口近くの駐車場にはすでに何台か停まっているが、

P6170745.jpg

 

日曜日とはいえまだまだ本格的なシーズン前なので、これでも全然人は少ないほうだろう。

 

登山届を提出して、入山は朝8時すぎ(相変わらず遅い)

P6170044.jpg

 

 

ここの登山口で標高は1320m。

 

途中の常念小屋のある常念乗越(のっこし)が2460mということで、まずは1140m程登ります。

 

移動距離も5.7km程あるので、そこまでのコースタイムも4時間30分程。

P6170045.jpg

 

お昼に常念小屋について夕方に大天井岳の近くにある大天荘まで行って、そこでテントを張る予定。

 

順調に行けば16時くらいにはテント場へ到着する計画です。

 

 

しばらくは樹林帯の沢沿いを進んでいきます。

 

天気が青空過ぎて、日差しが強烈です。

 

空の色がブルーの短パンと靴下と同じ色ですね(偶然)

 

 

 

常念岳が見えてきましたが、かなり遠いです。

P6170058.jpg

 

標高が2000mくらいになると、雪渓が出てきた。

 

今回は軽アイゼンも持ってきましたが、雪がザクザクなので

 

そのままで通過。

 

沢に沿って雪渓があるので、川に落ちないように雪の割れ目には近づかないように

 

ツボ足とストックで慎重に進んでいきます。

P6170061.jpg

 

雪がなくなると、階段で一気に高度が上がります。

 

崖の横を通って、胸突き八丁の高巻きを越えて

P6170786.jpg

 

地図上では水場がこのへんで無くなるみたいなので、

 

ここで3日分の雪解け水を汲んでおきます。

P6170064.jpg

 

プラティパス2L×2本とナルゲンボトル1Lの

 

合計5L程追加になったので、ザックが重いです。

 

多分、総重量25kgくらいあります。

 

 

桜のような花や

P6170793.jpg

 

スズランのような植物が咲き誇っていた(あまり興味はないけど)

P6170795.jpg

 

 

ちょうど12時頃に常念乗越に到着。

 

一気に眺望が開けて、目の前に槍がドド〜ンと(近い!!)

P6170802.jpg

 

槍と穂高連峰を眺めながら昼食。

P6170809.jpg

 

 

たまには自分を自撮り。

P6170805.jpg

 

 

昼過ぎからちょっとガスが増えてきたので、

 

大天井岳方面へ向けて出発。

P6170819.jpg

 

槍が見放題なので、頻繁に止まって眺めるので

 

なかなか進みません(贅沢な景色です)

P6170827.jpg

 

 

日曜日なので、雪に囲まれてる槍や奥穂に登っている人も多いんだろうな〜

P6170834.jpg

 

自分はまだまだ雪山は無理です(冬靴もピッケルも12本アイゼンも持っていないので)

 

 

進んですぐにいきなりの急斜面を登って、横通岳(2767m)の横を通っていきます。

P6170075.jpg

 

 

暫く進むと気持ちの良い稜線沿いの道。白馬岳に行った時を思い出すような稜線が続きます。

P6170841.jpg

 

 

 

常念山脈を境に雲が東へ押し戻されています。

P6170848.jpg

 

なので、ず〜っと晴天の中を歩けました。

P6170863.jpg

 

高所で日陰が全くないので、サングラス必須です。

P6170851.jpg

 

 

 

P6170886.jpg

遠くに大きな雪渓が見えてきた。

 

どうやらあそこを通る必要があるらしい。

P6170876.jpg

 

 

 

 

 

トレースが付いていて、ここもアイゼン無しで全く問題なし。

P6170894.jpg

 

 

ただ、太陽で溶けたところが氷で固まっていてツルツルの箇所もあったので

 

慎重に進んでいきます。

 

東天井岳の尾根を越えると、

P6170905.jpg

 

中天井岳の向こうの向こうにようやく大天井岳がチラ見。

 

本日の幕営地の山荘が見えてきて、16時にテント場へ到着。

P6170089.jpg

 

 

すでにテントを張って槍を眺めていた女性の先客がおりましたが、

P6170917.jpg

 

 

他には誰もいない。

 

山小屋には関係者の人がいたが今日着いたばかりで、まだ営業はしていないらしい。

 

なので、テント代は無料。

 

トイレは山小屋の中のを使用しても良いとご厚意をいただいた(ありがたい)

 

テントはなるべくフラットで、風のあまり当たらなそうな場所を選ぶ。

P6170916.jpg

 

 

 

ガスも多くなってきて眺望もあまり良くないので、

 

このままテントの中で夕食を食べて(風が冷たく寒いので)早々に就寝。

P6180947.jpg

 

 

翌日朝は雲海のみで朝焼けは見られず。

P6180100.jpg

 

 

朝食を食べて、テント場から10分ほどでサクッと大天井岳(2922m)を登頂。

P6180937.jpg

 

来月7月に行く予定の燕岳や燕山荘が見えました。表銀座の縦走路もクッキリ。

P6180934.jpg

 

 

テントに戻って、常念岳方面に戻る途中で、地震速報が(山頂でも携帯電話の電波は通じます)

 

大阪北部で震度6らしく、自宅(滋賀北部)にもまあまあ近いので

 

息子にLINEですぐに安否確認(便利な世の中です)

 

 

とりあえず地震の影響は大丈夫そうだが、家のことも気になるし

 

これからの天候もイマイチということでもう一泊する予定が、

 

常念岳は次回までの楽しみに取っておくということにして、そのまま下山することに。

 

 

曇り空のなか、歩いていると、

 

すぐ目の前で突然岩が転がった・・・・・と思ったら

 

雷鳥でした。

P6180979.jpg

 

しかも模様の違う二匹目にも遭遇。

P6180986.jpg

 

雨とか曇り空に出現するんでしょうか。

 

昨年の雨の白馬岳で出会った雷鳥を思い出しました。

 

常念岳が近くに見えますが、あそこまで行くのに一旦常念小屋まで降りてから

 

さらにそこから上り1時間以上かかるっぽい(意外に遠いです)

P6180976.jpg

 

なので、今回は早めに帰宅することを優先して、下山。

 

14時前には駐車場まで降りてこられました。

 

 

※自宅や子供は特に地震の影響は無しでした。

 

今回の主な登山装備:

私の75Lザック/嫁の80Lザック/MSRテント/調理器具/MSR鍋

プラティパス2L水筒/ナルゲン1Lボトル/トレッキングポール

 

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