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2018.8.20〜22 爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳 二日目
category: 北アルプス | author: オオケン

【二日目・冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳〜キレット小屋〜北尾根ノ頭〜G5〜G4〜五竜岳〜五竜山荘】

 

 

朝4時30分に起床

 

P8211845.jpg

 

 

暗い中、ヘッドランプで朝食作って

 

P8211842.jpg

 

テントを撤収し5時半すぎには出発。

 

P8211862.jpg

 

本日はまず鹿島槍ヶ岳を早朝に踏破し、そこから岩稜帯のキレット小屋まで

 

コースタイムで約4時間40分の道のり。

 

そこで昼食を食べて、難所のG5,G4を超えて五竜岳まで約4時間

 

そこから五竜山荘まで一時間弱の予定なので、コースタイムでもトータル10時弱の行程。

 

距離はそうでもないんですが、岩稜帯で岩場を慎重に進む必要があり結構時間がかかります。

 

滑落も多く、8月に死者も出ているようなのでとにかく三点支持で安全に慎重に。

 

雲海が凄いんですが、すぐに見慣れます。

 

P8211863.jpg

 

剱岳も朝日に照らされてカッコよろしい。

 

P8211879.jpg

 

まずは鹿島槍まで。そこまではまだヘルメットは必要ない平坦路です。

 

P8211884.jpg

P8211893.jpg

 

北アルプスらしい稜線を進みます。

 

冷池山荘で宿泊してたっぽい登山者もたくさん登っていましたが年齢層は全体的に高めです。

 

若者層では学生のワンゲル部らしき集団7〜8人がかなり早い時間に出発していったので、

 

おそらく我々と同じルートを縦走するのかな?

 

P8211898.jpg

 

振り返ると、早朝に出発したテント場と冷池山荘がもうあんな遠くに

P8211907.jpg

 

ほぼ平坦なので、サクサク進みます。

 

ここまでで一時間ちょっと。

 

徐々に高度を上げ、最後の坂を登りきると

 

鹿島槍ヶ岳の南峰に到着

P8211909.jpg

 

標高2889mの百名山です(自身何座目かは数えてません)

 

ここから先、今日一日かけて踏破するルートが眼下に見えます

 

P8210410.jpg

 

五竜岳はすぐ先に見えますが、ここから約6時間かぁ  

 

尾根のギザギザを眺めているだけで、疲れそうです

 

鹿島槍から南を見ると、種池山荘の更に向こうの遠〜くに本家の槍ヶ岳が見えます。

P8211913.jpg

 

ここまで他の登山者もたくさん登ってきましたが、

 

ココから先は、岩稜帯なので体力が必要なのもあり

 

鹿島槍ヶ岳から引き返して扇沢方面へ戻る方がほとんどでした。

 

ココでヘルメットを被って、ストックを仕舞い

 

クライミングゾーンに突入です。

P8211919.jpg

 

さすがに両手を使って降りるところが多いので、あまり写真は撮れず。

 

嫁さんに至っては、カメラが邪魔なので完全にザックに仕舞っています。

 

なのでココからは写真少なめです。

 

鹿島槍から少し降りたところ

P8211931.jpg

 

こちら側から見ると、確かに少し尖っています。

 

雪渓の横を通り

P8211933.jpg

 

鹿島槍の北峰は南峰より標高が低いのでパス、

P8211935.jpg

 

少し降りるとキレット小屋が見えてきました(見えるかな)

P8211947.jpg

 

建物は見えてますけど、コースタイムであと2時間位

 

ジグザグに降りていきます

P8211955.jpg

 

ゆっくり慎重に、確実に進んでいきます。

 

この時はまだ天気も良くて、五竜岳山頂まではっきりと見えてます。

 

P8211963.jpg

 

登山者とはほとんど出会いませんが、

 

通れる登山道が限られているため、人が多いとかなり時間がかかりそうなルートです。

 

しかも浮き石が多く、落石させないように細心の注意も必要で

 

精神的にも疲れます。

 

P8211970.jpg

 

鎖場やハシゴなどが設置されているところは、特に危険な箇所で

 

足元は断崖絶壁です

P8211973.jpg

P8211976.jpg

 

鎖はあくまでも補助的に使用。

 

錆びているのでいつ切れてもおかしくないですからね。

P8211977.jpg

 

ハシゴのおかげで楽に難所を通過。

P8211979.jpg

 

キレット小屋まであと少しです。しかしよくあんな場所に小屋を建てたな〜

 

P8211981.jpg

 

崖の道も細いので、バックパックにマットなど外付けすると引っかかって危険です。

 

滑落事故も、そういった些細なことで起こっているようです。

 

我々も、ザックはできるだけ身体より細くなるようにパッキングしています。

 

 

 

 

テント場を出発して、コースタイム4時間40分のところ、約3時間ちょっとでキレット小屋に到着

 

P8211987.jpg

 

この先、さらに難所が続くため、ここで早めの昼食(まだ9時ですが)

 

ちなみにキレット小屋には水場はないので、冷池山荘で水を買っておいた分をここまで運んでいます。

 

昼食作って、コーヒー入れて、二人分のハイドレーションパックの水分を補給しておきます。

 

おかげで一気に荷物が軽くなりました。

 

一時間ほど小屋の前のイスで寛いでから、五竜岳を目指します。

 

鹿島槍方面を振り返ると、所々にハシゴが見えます。

 

「キレット」は漢字で「切戸」と書くようですが、本当に切れっキレです。

 

 

P8211992.jpg

 

ここから更に急登が続きます

 

ハシゴが細くて少し頼りない感じです

 

P8211994.jpg

 

昼近くになると、徐々にガスが多くなってきた

 

途中で学生のワンゲル部の集団?を抜かしていきます。若いのに少し辛そうでした。

P8212012.jpg

 

景色があまり見えず、高度感もあんまりないのは逆にありがたいのかも知れません

 

岩もボロっと崩れやすいため、崩れない岩を選びながら三点支持で慎重に。

 

なので、結構時間がかかります。

P8212014.jpg

 

稜線が全然見えない

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本日最大の難所、「G5」に到着

 

P8212020.jpg

 

といっても、垂直に懸垂するだけなので

 

そこまで難しくはないです。手を滑らせて落ちたら死ぬかも知れませんが。

 

そのあとも「G4」をいつの間にか過ぎ

P8212024.jpg

 

P8212029.jpg

 

山頂近くになると、青空が

 

他のパーティーが見えますが、おそらく五竜山荘方面から登った人かな?

 

無事に事故もなく、13時過ぎに五竜岳へ登頂。本日の百名山2座目となりました。

P8212038.jpg

 

このあとガスガスで、五竜山荘まで視界がなく

 

小屋についてテント張っても濃霧状態のため、写真はありません。

 

夜は夜景が綺麗でした

P8222073.jpg

 

・・・・三日目に続く

 

 

 

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