2020.01.18 Saturday/ |
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近所で行われている「かんじる比良」
心配されていた台風も たいしたことなく 朝から大勢の人が 近所をウロウロ 自分も小学生の娘と二人で 近所に散策へ行く 陶芸の作家さんの家をまわる 個性的な作品が多い 最近、夕焼けに圧倒される
さて、木枯らしが吹き
寒さが一段と増してきた 先日も強風でJR湖西線がとまった ←よくあります 我が家のご近所では、 クマが頻繁に出没!! 遂に小学校でクマよけの鈴が配られた といった田舎振りを満喫している今日この頃 今週末には、ご近所でこんなイベントも開催 かんじる比良(←詳細はコチラ) 台風が接近しているようなので 野外の展示は難しいかも? 家から徒歩でギャラリー巡りとか カフェ巡りなんかしてみようかな?
岩井商会レーシングチームで今年もスズカ8耐に参加してきた
岩井チームとしては3チーム 自分はマウンテンバイクチーム班で上位を狙い ロード班(←主要メンバーはこの人たち)のガンウェルレーシングは優勝を狙う 今回はピットがシケイン出口 ピット交代のロスタイムが少ないので 上位を狙う本気のチームはみんなここに集まる 朝8時にスタート 8時間のチームだけでも459チームいるらしい 1チーム4人としても単純に1800人か・・・・・・ あとはソロも結構多い・・・・ ←200人くらい 8時間を一人で・・・・マゾだ マウンテンバイク班はエリートライダーを中心に 5人で交代して走行する 1周目はうちのエースの優大が行く 1周目は難なく先頭集団で帰ってきたが、 2周目位から姿が見えなくなる 痛恨のパンク ほぼ1周をパンクした状態で走って帰ってきた 戻ってきて自分と交代した時には 先頭集団からー1周になっていた それでも先頭集団に付いていく ヘアピンコーナーの立ち上がりなど 激しく踏んでいく 集団のスピードが速い ロード班の秋山さんが集団を引いている スピードが出ている証拠に集団は棒線一列に走行 スピードが速いと、ピット交代が難しい 交代前に集団から飛び出し、 アドバンテージを作っておく必要があるから マウンテンバイク班は5人が一巡しても、 依然問題なく先頭集団に付いていけている でも、自分たちは周回遅れだ パンクが悔やまれる 目標を見失い、たんたんと走っていた所 ロード班が先頭集団からちぎれた 一度集団から離れてしまうと、 空気抵抗をモロに受け スピードを維持するのが難しい ロード班が先頭集団からみるみる離されてく 2分くらい差が開いただろうか ここで作戦会議 チームとしてロード班を勝たせる為に マウンテンバイク班がアシストに回る マトリックスの数名が集団をコントロールしているが 自分が先頭交代に加わり、 集団のスピードを押さえるのを試みる マトリックスは無線を使い、 後方の4時間エンデューロ参加選手の集団と 一定の距離を保ってスピードをコントロールしているらしかった マトリックスに混じってローテーションを行い 自分が引く時は少しペースを落とす しばらくそうしていると、マトリックスの眞鍋選手から もっと引くように指示されるが 自分はロード班の為にスピードを落とすことに専念する 遅すぎるとローテーションから外されてしまうので そのへんが難しい が、結局ペースダウンした分を マトリックスが怒濤の追い上げでスピードアップ ロード班の遅れたタイム差はあまり変わらず 作戦変更 次はマウンテンバイク班が 一旦下がってロード班を引く、という作戦 だが、ロード班を引くが そのうち優大がちぎれる それもその筈、優大が引いたのはこの人 トライアスロンの全日本チャンピオン 山本良介さんです 今回は助っ人でうちのチームのロード班に参加 同じチームにいるのも驚きですが 走りも驚きでした 何か全てが違います やっぱりプロは違いますね で、健闘むなしく ロード班を先頭集団に連れて行くことが出来ず 終了〜でした 全日本チャンプのバイク ピンクのスピードメーターがオシャレです リザルトはロード班10位 マウンテンバイク班15位/712チーム中 でした 来年こそはもう少し上位に絡みたいですね あ、その前にロードバイクをもう少しレース仕様にしないとね 今回も自分はマウンテンシューズにSPDペダル、 タイヤ・ホイールも通勤用のままでした ←やる気なし 疲れた〜
9月に注文していた2011年の手帳が届いた
「ほぼ日手帳」を使い始めて 3シーズン目になる 最初の年はシンプルなブラックだったけれど 今使っているのは白っぽいので汚れが目立つ なので、今度は汚れの目立たない柄にしてみた 「ほぼ日手帳・sleeping rose柄」 付属のペンは今年もuniのジェットストリーム3 こいつが書きやすくてお気に入り 中の替芯も大量にストックしてある でも、まだ10月なんで、中身はまだ今年のまま 11月に入れば、2011年版と併用する 一年って早いな〜
本日、天気がよかったので
薪小屋を塗装する だいぶ前に屋根は張っていたけれど、 ようやく完成!! これでいつでも薪を仕入れられる だが、先日薪ストーブ屋に見積りをお願いしたが 今シーズンから導入するかは微妙になってきた 最初の一年は薪ストーブなしで過ごしてみてもいいかな? とは嫁の考えだが、要は資金の問題。 今年一年、いろいろ買い物しましたからね〜 庭にはコンポストを設置 自家菜園の堆肥に使います ハンモックも設置してみた ↓さっそく息子が昼寝 カラビナを使えば、ワンタッチで取り外し出来る 次は何をしようかな〜
秋になると
「おはぎ」が食べたくなる 嫁が大量に作る 札幌のおばあちゃんから送られて来た あんこをのせる いくらでも食べられるから不思議だ わらび餅も と最近つくずく思う
いつもはIKEA神戸まで行くけど
今日は、大阪のIKEAへ なぜかって? お目当ての物が、 神戸になくて大阪には在庫がある ただそれだけのこと IKEA鶴浜は滋賀の家から意外に近い事に初めて気がついた 祝日なんで、人が凄かった 久しぶりに人ごみに揉まれる 子供の遊び場「sumoランド」も整理券配布で順番待ち それまで子供3人連れて店内をウロウロ しかし、何度来てもIKEAは飽きない 来るたびに発見があります 今日もそこそこのお買い上げ メインは子供用の2段ベット これだけで重量68kg、 寸法も2メートル以上あるけど 配送をお願いすると、1万円以上かかりそう なので、何とかがんばって車に積み込む ギリギリ入る 高速に乗ってしまえば、家までノンストップ 反対車線は結構混んでましたが、 連休最終日の渋滞回避は田舎に住む者の特権です 早めに家に着いたんで、夕食後に嫁と2人でベットを組み立てる 完成まで約2時間半かかりましたが、 娘は大喜びでさっそくベットで寝てました
雨のため家族キャンプは中止
前日に一人で会場入り 急遽コテージに泊めさせてもらえた 今年一番快適な遠征 雨降りのなか、整備も出来るし 自宅のような室内はとっても落ち着く 自炊道具も完備 レース5時間前に朝食を作る パスタを300g 少し足りなかった 11時からエキパ仲間のフィード 雨の中、青空 レーススタート1時間前にアップ 雨が激しくなり、気持ちが萎える 久しぶりにローラーを持って来た ローラー台使うの何年振りだろうか よくよく見ると、マッドタイヤのセンターのノブがない 5年もののスティンゴは、 そのままローラー台にも使えそう 今年、最初で最後の泥レース 通称、D(ドロ)シリーズの開幕 スタート直後、芝が重いがうまく決まる するする抜け出して20番台を走る 登りきってから、最初の下り 容赦なく前走者のドロが目に飛び込んで来る ドロですぐに使い物にならなくなるのがわかっていたので アイウエアはスタートから外していた 瀬女のドロは細かくサラサラしている ラインを走れば、タイヤが取られることも少ない ドライタイヤでも十分行けたのを、走りながら確認する 今回、トラブルを避けるためフロントギアはすべてミドルで行く そのせいか、直線の踏み踏み区間で抜かされまくる 最近トレイルにほとんど行ってないせいか 下りが恐ろしく遅い 視力が落ちているのも関係しているのか 以前のような突っ込みが出来ない それも、周回を重ねるごとになくなっていく photo by Akihiro Nakao 5周回目には、そこそこ速くなっていた(気がした) 馴れの問題か? 気がつけば、フロントのブレーキパットがすり減って 斜度のキツい下りでブレーキがきかない 止まらないので突っ込む 何とか後ろに荷重をかけて、後ろブレーキだけでブレーキ調整をする リアのローターは140mmなんで、パットの減りは少ないようだ 後半は、リアブレーキのみでだましだまし走ったがここでタイムアップ 32位でフィニッシュとなった これで、今年のJシリーズはすべて終了 辛く厳しいシーズンだったが、エリート残留はほぼ大丈夫だろう 昨年の今頃から今年の夏まで、 家のことでほとんど休日はつぶれている 来年は今まで乗れなかった分、 計画的に乗って結果を出したいと思います 毎日、沢山の方にアクセスしていただいていますので マメに更新もして行きます
日曜日、狩猟本能を呼び覚まして来た
息子と琵琶湖へ 地元の漁師さんと一緒に 地引き網で魚を捕獲する予定が 波と風が強く、 鮎のつかみ取りに変更 息子は両手で、親父は片手で捕まえる 4匹捕獲に成功する 琵琶湖に生息する鮎は種類が違うらしい 「コアユ」と呼ばれ、琵琶湖を海のかわりに 成長してから、再び琵琶湖へ流れる川を遡上する 躊躇なく生きたまま串を刺す息子 地元の漁師さんが、イイことを言う 「魚の命をもらうんだから、しっかりいただけよ」と そのまま塩焼きにしていただく そこから車で30分程離れた集落へ 棚田祭りにもいってみた 村おこし的なイベント かかしの品評会 一番怖かったのはコレ 頭の上に乗る帽子と頭の大きさのバランスがおもしろい ここでは「いわな」の塩焼き 棚田の収穫を祝い しめは餅まき 市長がまいていた おヒマなんですか?
休日にふらっと近所を散策に行く
曇り空だけど涼しくて丁度いい トレイルの入り口を捜してウロウロする 岩がゴツゴツして走りにくい 無数に登山ルートはあるけれど、 MTBで乗ったまま入れるトレイルは少ない 途中までは乗ったまま行けても、 その後、押し担ぎが延々あると楽しくない なので、なるべく乗車率の高いトレイルを捜す その間、登ったり降りたりの繰り返し 人が余り入っていない所は クモの巣が凄まじい ヘルメットのエアホールがクモの巣だらけになる そんなこんなで、結局なかなか良いトレイルは見つけられず 降りた近くの神社の狛犬がかなり怖かった 口の中が赤いし、眼も迫力がある ようやく秋が来た感じの夕方の空
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