2020.01.18 Saturday/ |
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11月もいよいよ終わり
最終の日曜に 兵庫県のグリーンピア三木へ行ってきた MTBのローカルレースは久しぶり?ですが いつもとちょっと違うのは、 レースに出場しない嫁と子供が 会場に着くなり大忙し・・・・・・ テーブルを2台出して タープで屋根を付けてセッティング この日のメインはこちら↓ 今回から、ピット内で自由にフリーマーケットが出来るということで 嫁の手作りお菓子と 子供の着なくなった衣類(ほとんど貰い物ですが・・・・・) 本、おもちゃなどを並べてみる。 今回は試食も用意したからか? 相変わらず、「おはぎ」の売れ行きが良い 段ボール1箱分が夕方までに、ほぼ完売!! 衣類なども半分ぐらい?売れたらしい で、4時間耐久レースの方は・・・・・ 今回、岩井商会レーシングで 2名ずつに分けてチームを編成 結局、男子チームで1,2フィニッシュでした 三木のコースは個人的に好きなんですが 押し担ぎも多いんで 腕と太ももが若干筋肉痛です ラップタイムは1周目が13分24秒くらいで あとは渋滞に巻き込まれたりして、タイムは伸びず 久々に本気のレースモードじゃなく、 のんびり走れて楽しかった〜 チームの皆様、お疲れさまでした!! で、帰りに近くのIKEAへ お目当ては、先週くらいから売り出された 生木のクリスマスツリーだったんですが 何ともう既に完売していました。 残念。 結局、クリスマスツリーのリースと 細々したものを購入。 お腹がすいたので、ホットドックを2本食べる
家から車で30分程の所にある
地元 滋賀県のマキノ高原へ ↓北海道っぽい、メタセコイヤの「並木道」 今回は、シクロクロス世界選手権の代表選考レースでもある。 しかも国内で唯一UCIポイントも付くというだけあり、 ヨーロッパから一時帰国しているタケノウチ選手 プロロード選手や長野勢など 国内のトップ選手が集結。 来月に行われる全日本選手権の前哨戦の様相を呈している。 スタート前のライセンスチェックから サインシートへサインし タイヤの幅をノギスで計測され(規格では32mmまで) 選手を集めてのミーティング。 このへんのキッチリした所が 全然遊びじゃない感じで、いつもと雰囲気が違う レースの方は、シクロの帝王ツジウラ氏と ベテラン小坂氏の一騎打ち で、二人のペースが速すぎて 自分は足切り、終了〜でした 途中から二人のレースを観戦していましたが ゴールするまで、終始スプリント合戦で 非常に観ていて面白かった。 さて、来月はいよいよシクロの全日本選手権です。 しかも地元(滋賀)開催!! (一応)C1選手なんで全日本選手権への出場資格はあるんですけど トップとはレベルが違いすぎるんで、 たまには観戦でもしようかな〜 ←弱気
家族で滋賀の栗東市へ
毎月開催されている 滋賀が「いいもん市」という いわゆる手作り市へ出店してきた 普段お店をやっている プロの人たち のブースに混ざって 素人ながら初出店!! 家にあるキャンプ道具や、 遠征で使っているタープ などを総動員。 商品は、2日前〜仕込み 当日早朝に嫁が丹誠込めて作った 「おはぎ」や「スコーン」「メイプルビスケット」 などコダワリのお菓子 包装や値札なんかも 全てアナログ ←小学生の息子が手伝ってくれた それがまたいいんです、手作り市ですから。 店番したり、 他のお店を覗いたり 久しぶりに人間観察もいっぱい出来て あっという間に一日が終わってしまった。 で、用意した分 は何とか16:00の閉店までに 全て完売!! 売り上げも、まずまずでした。 たまにはこんな日もいいもんです。 子供もお手伝いいっぱいしてくれて 楽しそうでした。 秋ですね〜
最近、読んでいる本
通称「もしドラ」 正式名称は もし高校野球の女子マネージャーが ドッラッカーの「マネジメント」を読んだら という、長いタイトル 難しいドラッカーの入門書 嫁から借りて、寝る前に読んでいる 主人公のマネージャーの女の子は 「みなみ」ちゃん この名前を聞いて あだち充の「タッチ」に出てくる 浅倉南を連想するのは自分だけであろうか? このへんの高校野球という親しみやすい題材や 馴染みの登場人物を意識している点も ヒットした要因だろう。 でも、やはり中身がおもしろい この本 一言で言えば、 「連想」をさせる構成 だというところ。 つい、自分自信の属する組織にあてはめて考えてしまう。 「マーケティング」と「イノベーション」 はあらゆる事に必要な物。 仕事でも、家のことや自転車レースにも当てはまる。 自分のブログをマーケティングしてみる 前日のアクセス数は566 アクセス時間帯は夜の11時〜12時が圧倒的に多く 次いで昼間の12時前後も多い 検索ワードは「TESTACH」「琵琶湖」「薪小屋」 など、多種多様 そこから読み取れることは・・・・・・ 下手なことは書けないってことかな? でも、ブログを書き続けることで また、違う発想も生まれるし 新しいことにもチャレンジ出来る(気がする)
朝から突風が凄かった
比良山のふもとは風がよく吹く 地元では「比良おろし」と呼ばれている 風で電車も止まる 天気は快晴だけど 横風がすごい 真っすぐに走れない そのうち、風が南から北に向かって吹いてきたので おもいっきり風を受ける 落ち葉がバシバシ飛んで来る 頑張っても時速25km程しかスピードが出ない 職場まで結局1:30くらいかかった たぶん今までで一番遅い かなり疲れた 帰りは、若干追い風〜無風だった インターバルもたまにする 時速40km前後で走る やっぱりスピードを上げると楽しい 自宅までのタイムは1:15くらいだった 風だけで、こんなに変わる 人間の力はそんなものだ
今シーズンの開幕戦
京都府南丹市、「府民の森ひよし」へ 滋賀の家からは京都市内を横断するので 約2時間かかった MTBの参加者と顔ぶれが違うので新鮮だ ロード選手も多い C1は昼頃にスタート 出場選手は30名程 次戦以降、C2からの昇格者や 長野からの遠征組が増える予感が? 今のうちに残留を決めておかないと!! が、スタート直後にいきなりリアのパンク まだスタートして30秒程しか経っていないのに・・・・・ スペアバイクもホイールもないので リタイヤするつもりで、トボトボと歩いていたら チームメイトのおやじさんが スペアホイールを貸してくれる というので、ピットまで走る このとき、他の選手は遥か前方 ありがたくお借りし、追い上げようと試みるが どうもこのコース、自分には相性が悪いようで 過去のレースで毎回パンクしている気が・・・・・ それでも、周りの温かい応援もあり がんばらないわけにはいかない で、3周くらいして ガレたところを勢い良くダンシングしていたら 今度はフロントタイヤが「ブシュー」っとパンク!! チームメイトはトップ争いに加わっているので これ以上、ホイールを借りる訳にはいかない と判断し、リタイヤしました コース場は、こんな石(岩?)がゴロゴロ やっぱりシクロクロスは、 機材スポーツ色が強い と感じた レースはおもしろいんですけどね
早朝、
家の中に鳥が迷い込む 目の周りが白いので 「メジロ」らしい(息子談) 何事も無かったように 外へ飛び立っていった
北海道から親が遊びに来る
滋賀の家には初めて来るが ブログを見てくれていたので すぐに家が分かったみたい 夜はウッドデッキでバーベキュー 翌日の日曜日、京都を案内する 大原経由で市内へ 途中から、あいにくの雨だったので 車でドライブ 坂本龍馬の墓から祇園を抜けて 錦市場へ 松茸(京都では「まったけ」と発音) のあまりの高さに驚き ←2本で7万8千円!! 料理道具/庖丁の老舗・有次へ ここのお店の庖丁を買いに わざわざ遠方から来る人も多い ここで買った庖丁は、持ってくれば いつでも研いでくれる で、イロイロ見てみて 店員さんの詳しい話を聞きながら 一番しっくりくるのをお買い上げ 親父も最近料理を始めたらしく これで少し料理するのが楽しくなるかな? 郊外の喫茶店(昔ながらの)で軽くランチ ここは、あまり観光客に知られておらず 観光名所からは少し来にくい場所でもある なので日曜日でもすいていた 最後に平安神宮近くの 骨董屋を見て回り 夕方に滋賀に帰った 親達は京都のお寺とかより、 狭い路地とか密集した家々 瓦屋根なんかにいちいち感動してました 北海道とは全然違いますからね〜 そう考えると、滋賀の今住んでいる近所は 北海道に近いのかな? 道路も広いし、空も開けてるし 瓦屋根の家もあんまり無いですから で、月曜日に 今度は妹も遊びに来る 九州の大分からフェアレディZに乗ってやってきた 前日、4歳の息子が おじいちゃんからのお土産で もらったミニカーが フェアレディZだったので 本物を見れて、息子も大興奮でした ちょうど滋賀の家は 札幌と大分の中間地点(厳密には札幌の方が遥かに遠い) なので、久々に家族が集合〜 なんだかみんな年を取りましたね〜
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