2020.01.18 Saturday/ |
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王滝より無事、生還しております 台風の影響で、荒れた天気に加え
自分の体調不良も重なって
初出場の王滝は想像以上に過酷なレースだった。
結果は27位/エントリー600名位中
タイムは6時間33分程
途中、パンクが1回
嘔吐(胃液のみ)が4回・・・・・
念願の王滝へ
初出場、初コースなのでワクワク 準備はよくわからんので、こんな感じ MTBの100kmはロードの300kmくらいのイメージか? 天気予報では、確実に雨 しかも台風が来ている トラブルになって動けなくならないように 普段、トレイルでも持って行かない物を持つ チェーンカッターにコネクトリンク そして、ディレイラーハンガー 後は、パンク用のパッチとチューブ、エアボンベなどなど キャメルバックのドリンク(2L)も合わせると かなりの大荷物 バイクはいつも通りのハードテールだけれど 大丈夫か? 腰が心配 行ってきま〜す
雨のレース数日後、
マウンテンで通勤 リアのブレーキレバーがグリップに当たる ブレーキパッドが減りすぎてて、危険!! ようやく注文したパッドが届く 「ベスラ」というブランド Made In Japan ダウンヒルの安達選手も使用しているらしい。 でも、ちょっと重い・・・・・ バックプレートがステンレス? XXの純正品はたぶんアルミなので軽い 一枚10gくらい違う気がする ピストンがなかなか戻らず シマノXTRより取り付けに手間取った まあ、馴れなんだろうけど
地元、滋賀県の朽木で行われた
ローカルレースに参加してきた。 到着するや否や、豪雨!! 4時間耐久のハズが3時間に短縮 練習のつもりで走る ジャパンシリーズは こんな雨の中で行われることが多い photo by akihiro nakao 途中で雨が止む 泥が固まってきて バイクに泥がまとわりつく そうなると当然、トラブルが起きやすい 変速不良やブレーキパットが無くなり制御不能に・・・・・ 3時間経過前にチェーンがホイールに噛み込む 一周約7分のコースで約6分のタイムロス いろいろな意味で練習になった レース後、バイクもコテコテ 雨のレース、走っている時は楽しいんだけれど 後片付けが大変 自宅に帰って、洗車と洗濯 イベントの様子、詳細はコチラ
久々に三条通を通って
京都市内へ 岡崎エリアは今まで何年も通勤で通ってきたけど いつきても落ち着く 平安神宮の疎水沿いは 赤と緑のコントラストが美しい この時期、疎水の水も緑色 鳥居と松の木も赤と緑 京都会館でお仕事を終えて 木陰で一休み なにげにここにも赤と緑 仕事が早く終わったので 宝ケ池〜大原経由で帰宅 風も穏やかで、ジテツウが気持ちいい
朝からこの青空
庭の向い側の雑木林も 新緑が広がってきた 緑に囲まれて、 木々からパワーをもらう 最近、コーヒーの焙煎方法を試行錯誤中 フライパンの種類をかえたり ダッチオーブンのスキレットを使ってみたり・・・・・ で、今日はコンベクションオーブンを試す 将来的には、薪ストーブに入れたり 石釜を庭に作って、それで焙煎したりしたいな〜・・・・・ 夢が広がります ←タダ 昼間、所用で湖西線の電車に乗る 高架から見ると、この辺りって本当に田舎です この時期、田植えをしている光景がずっと広がっていて のどかだ
iPhone3Gを使い始めて
もうじき3年が経つ 最近、少し動作が鈍く バッテリーの減りも激しかったので 遂に(ようやく?)機種変更した iPhone3G → iPhone4へ 最近、iPad2が発売されましたが その陰でひっそりと発売してた、 iPhone4ホワイト 3Gもホワイトだったけど、 4は前面部分もホワイトで美しい 本体は2年契約で毎月割引があり 実質負担金ほとんどなし 今までのたまったポイントを使用して 半年くらいはさらに料金割引あり しかも、今回の契約内容変更で マック(マクドナルド) ←北海道ではこう呼ぶ。関西ではマクド やスターバックスのWiFiスポットが 無料で使えるようになった サクサク動いてメールの打ち込みも快適だ サファリも速い 32GBになったので iPodの曲も自宅のiMac内にある8000曲の中から 4300曲くらい入れられるようになった。 たくさんの機能もまだ使いこなせていないけど FaceTimeのテレビ電話で娘と遊んでみたり、 なかなかおもしろい。 画面も、もの凄くキレイになってる気がする。
午前中に時間が出来たので
サクッとトレイルへ 滋賀の高島駅方面から リトル比良と呼ばれる登山ルートへ 途中、こんな石仏像群の横を通る 建造は天文二十二年(1553年)らしい もう450年以上前の時代って、 どんなんだったんだろう 登山道は沢登りや岩場も多く 思ったよりハード。 水が流れている所には、 シダ植物が半パンの素足に引っかかって痛いです。 普通のジャージにビンディングシューズは かなり大変(失敗)だった ←無謀 何とか開けた稜線に出てから 短いシングルトラックを走る 森の中は新緑がまぶしい 下界を見ると、 黄砂?でモヤッとしてた そんなこんなで、 通常徒歩で7時間30分かかるルート をMTBで約4時間で走破!! 下山後、担ぎが多かったので、腰と肩が痛い 帰宅後、シャワーをささっと浴びて 昼過ぎに小学校へ参観日に行く。 ついさっきまでジャージで駆け抜けていた 比良山系の山が教室の窓から見える。 平日なので、お父さんは少なめ。 参観日は子供がソワソワしているのがよくわかる。 やっぱり、親に見に来てもらうのは 嬉しいんだろうか? 小5にもなると、身体の体格差が著しい 夕方、京都市内までヘアカット〜出町ふたばで和菓子を仕入れ 夜は家族で餃子パーティー 日も長くなってきて、 一日でいろいろ用事がこなせるのが嬉しい
暖かくなって来ると
自然と外に出たくなる 休日の夕方、 家族みんなで外食(そとしょく)することにした。 ウッドデッキにキャンプ用のテーブルと マットを広げて、焚き火台もセット で、普通のガスコンロにジンギスカン鍋 をのせて、今年最初の屋外ジンギスカン!! 定番の「松尾ジンギスカン」や 「長沼ジンギスカン」など、 ジンギスカンの肉もいろいろありますけど 我が家は「かねひろジンギスカン」派 濃厚な味付けのラム肉にビールがとってもよく合う。 焚き火台に端材をくべながら、 息子とゆっくり過ごすひとときが 最高に贅沢な気がする。
五月には端午の節句がある
男の子が生まれてからも、 あまり意識してこなかったけど 新しい家に住み始め、 そういったことを意識する 余裕が生まれてきた気がする。 ずっと以前に実家からいただいていた 五月人形を、息子たちの前に初めて出す 自分の子供の頃に、 5月に飾っていた物だが 30年前の物とは思えないぐらいキレイだ。 たぶん、親が大切に保管しておいてくれてたんだろう。 本来なら兜には刀だが、 ないのでグレンスフォッシュの斧を置いてみる アンバランスだけど、 我が家らしくてイイんじゃない? 和洋折衷で。
連休二日目
キャンプ場の朝は早い 5時には空も明るくて、 周りの人たちが起きだしてくる 我が家はだいたい、早寝遅起き テントからモソモソ出ると、 荷物をまとめてもう撤収している人もいる 我が家の定番、フレンチトースト 外で食べると美味いんだな、これが 食後に娘とサイクリング 一方通行なので、安全に走れる それから木登りしたり フリスビーしたり 帰りに富士宮の温泉に寄って帰るが・・・・・・ 予想通り、高速に乗ったとたん渋滞に巻き込まれる 長旅なので、サービスエリアのスタバに寄る ずーっと日本海側を通ってきたが、 津波のことが気になるのは自分だけ?
世間ではゴールデンウィーク
自分もゴールデンウィークの5/4と5/5 2日間だけ休みを取り、 久々の連休を満喫した。 高速の休日割引もじきになくなりそうなので 少し遠くへ行くことに。 5/4(水)の深夜に京都を出発 嫁と交代で運転しながら 夜明け頃に、目的地に到着する 2年前にも来た、富士山が見えるキャンプ場 さすがに連休はキャンパーが多い 我が家も、何とか空きスペースを見つけて タープとテントを張ってくつろぐ 親は芝生でゴロゴロ 風が気持ちいい を使ってみた。 熱伝導効率が凄い!! わずか2分でお湯が沸く コーヒーを飲みながら読書 今日読んだのはコチラ↓ 「samurai」の考え方は参考になる。 昼食はダッチオーブンで マルタイラーメン それから、子供とサイクリング 一周約4kmの湖の大きさは 子供にとっては丁度いい 琵琶湖は一周200kmあるので この湖の50周分もあるのか〜 と考えると、琵琶湖ってデカイ で、明るいうちから じっくり夕食を作る 焚き火台にダッチオーブンを入れ 上下から熱を加える 出来上がり 野菜をそのまま入れて シンプルにポトフ でも、これが美味い。 タマネギやニンジンの甘さが引き立つ 屋外だと、なぜかとっても美味しく感じる 日が落ちてきて、恒例のマシュマロあぶり大会 マシュマロは2種類用意 棒にさして さっとあぶる 子供達は、これが大好き 大人も真剣にあぶる 気を抜くと、融けたり焦げたり、火が点いたりする そんなこんなで、一日目が終了 夜は周りが騒がしいけど、なぜか爆睡できた。
トレイルツアーの後
夕方、長男、次男と釣りに行く 近所の内湖まで自転車(ママチャリ)で行く 黄昏れる息子 で、そんなに時間が経たずに 一匹目が釣れる ブルーギルは駆除用の回収ボックスへ 暖かくなってきて、 外遊びが気持ちいい
曇り空の中
トレイルへ 目指すは京都の比叡山 今回のトレイルツアーには 愛知からエリートライダー 数名が参加 ←昨日も京都の西のトレイルへ行ったらしい 舗装路区間もスピードが速い 徐々にトレイルへ入って行く トレイルは思ったより走りやすい 比叡山にある周回コースは ほとんど乗って行ける ジェットコースターのような 極上のシングルの下りも 走りやすくて気持ちいい 結局、3時間程(実走行時間は2時間半程) のトレイルツアーでした 今回のルートはこんな感じ(iphone・Cyclemeter) 久々のトレイルで 良い練習になりました 一緒に走った愛知の皆さん、 ありがとうございました
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