2020.01.18 Saturday/ |
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晩秋の休日
先日、ずーっと欲しかったCDをアマゾンで購入 田舎に住んでいても、翌日にはすぐに届く。 CDを買うのは本当に久しぶりだ。 最近はiTunesで楽曲を購入する事が多いけど やはりライナーノーツが読めるのがCDやアナログレコードの良い所 その音楽を聞きながら、いつもより早い昼食 ←11時 その後、昼から庭仕事 ずーっと先送りしていた、端材の薪作り ひたすら電ノコで、長い木材をカットし それを積み上げる 終わったのは夜 焚き付け用だけど、 これだけあればどれくらい持つだろう さらに細かい端材は、別の容器へ 木材を切った時に 大量に出たオガクズも、 無駄なく瓶に入れて再利用 これに灯油を混ぜると、 最初の火入れの時に使える ファイヤースターターになる なかなか本格的に寒くならないので、 薪もなかなか減らない 嬉しいような、寂しいような・・・・
だいたいこの時期になると
グリーンピア三木のレースに参加している 滋賀の家から、信号は3個くらいしかないので 高速で1時間30分ほど 意外と近い 子供達がじゃんけん大会で、おもちゃをゲット こんなキッズバイクまでゲット トップチューブにサイクルコンピューターが内蔵 スピード表示が80km/hまである そんなに出るのか?これ そんなこんなで、チームメイトと4時間走る photo by sugo-yomesan マウンテンライドは瀬女以来なので、約2ヶ月振り やっぱりマウンテンは楽しい クリアレッドのおしゃれなスペーサーは カンパのI澤さんに以前いただいた物 市販されていない特注品らしい 今の時期は、積極的にいろんなポジションを試してみる。 このスペーサーは、高さが何段階にも変えられて とっても便利だ。 レース後、会場のすぐ近くにある「風雅舎」へ 広い敷地内は、 いい感じのガーデンショップ 庭に気になるもの発見 かなり立派な石釜 こんな石釜が庭にあるのが理想 ・・・・だけど、材料費だけで40万弱か〜 しばらくは、無理だな そのままIKEA神戸へ 店内は、クリスマスムード一色 そろそろ、うちもクリスマスツリー出さないと
少し北の方にある琵琶湖の漁港へ 息子と釣りに行く 半日、3時間程釣りをするが ルアーは忙しい 遠くの山(たぶん伊吹山?)には冠雪が見える 冬も近い
秋は天気が不安定だ
天気予報では雨予報でも 雨が降らず晴れていたり 逆に、晴れ予報でも急に雨が降る 通勤の帰り道、突然雨が降り出す 雨に濡れたままロードバイクで走ると 冷たい風で体温はどんどん下がる 家に到着する頃には、顔と耳、 手足の指の感覚が完全にマヒしている 暖かいお風呂に浸かり 薪ストーブの前でシューズを乾かす 輻射熱で翌朝には、カラカラに乾いている そろそろ防寒対策が必要、と感じて来たけれど 未だに通勤時は半ズボンだ
所用で京都北山方面へ
深泥池(みどろがいけ)も ようやく色付き始めた 近くにあるレディオベーグルでベーグルを仕入れる いつもの女将さんが不在 かわりに無口なご主人とバイトの子?がレジ打ちしていた 晩ご飯は、キッチンダッジで タマネギのポトフ このダッジオーブンはガスコンロに付属していたもの 魚焼きグリルにそのまま入るので、とっても便利 秋になると、こういう素材そのままの シンプルな料理が美味しい
寒くなると、
コーヒーの消費量が増えてくる 先日仕入れた生豆を焙煎 ガスコンロですると、煙が凄い 換気扇は強に 勝手口も全開にする 外が寒いと、暖かい空気と一緒に 煙が上から外へ逃げて行く 来年に使う「ほぼ日手帳」が届いた いろいろな柄があるので、毎年迷うが 今年はコレ ファッションブランド、ミナ・ペルホネン とのコラボレーションで生まれたカバー 今使っている物も、同じデザイナーさんの物 何となく北欧フィンランドのマリメッコっぽい。 ・・と、久々にほぼ日のサイトを見ると、完売してた。 なんだかんだ言って、手帳も手放せない。 スケジュールは、職場のmacbookとウインドウズPC 自宅のimacとiphoneで、いつでもどこでも見られるように同期しているが その日のTo Do リストは手帳に手書きで書いて、 棒線で消して行くアナログ形式。 思いついた事を、すぐにメモしたり その日、考えた事も書いておくと 後で読み返した時に、おもしろい。 そういう意味では、このブログも個人的なメモみたいな物です。
近所で木が伐採された
そうなると、周りの住民たちが動き出す 切られた木を、複数の家で山分けする ここの塊は〜さん、これは〜さん、という感じで割り当てられる 自分たちの塊を確認し、ありがたくいただく 木を伐採した土地の地主さんも、 業者に処分を頼まなくて済むので助かるらしい 木をあげるほうも、もらうほうも両方が嬉しい (いわゆるwin-winの関係ですね) 家まで運んで積み上げる 木の長さが不揃いで、長いのもある。 チェーンソーで切らないと使えない しっかり乾燥させて、来年か再来年分として使う予定 来月には、知り合いを通じて、造園業者さんからも大量の原木をいただく予定。 チェーンソーでの木の切断とか薪割りの労働があるけれど、 うまくやれば、燃料はいくらでもタダで手に入る。
薪ストーブを焚くと
家の中が一気に暖まる ポカポカして気持ちがいいのか 子供がいつの間にか寝てしまう そうして、父が2階の寝室まで子供を運ぶのが日課になった ←ほぼ毎日 その後、父も薪ストーブの前で 薪のパチパチと燃える音を聞きながら寛いでいると、 いつの間にかそのまま寝ていることがある。 大昔の人類は、火のそばで寝ていたに違いない。 その記憶が、きっと残っているんだろう・・・・
前回の日吉クロス以来、
一週間ぶりにバイクに乗る チェーンが錆びていたけど、自分の足も錆び錆び バイクは進まないけれど、気持ちよく追い込めた。 キッズレースが終わった後に 久しぶりに奥琵琶湖方面へ 紅葉はまだまだこれからな感じ 今年は本当に遅いな〜 普段、あまり行くことのない 湖東方面にも足を延ばす 「江」の生まれた小谷城址への入り口の門 ここから2km位の山道を登ると、城跡がある 父「よ〜し、登るか」 娘「ヤダヤダヤダ」 嫁「また今度ね」 長男「・・・す〜す〜(熟睡中)」 次男「ムシャムシャ(揚げパン食べてる)」 ・・・・・登頂断念 オフトレーニングとして 本格的に登山がしたいと思う今日この頃。 道具はあるけれど、なかなか家族を置いていく気になれない。 長男あたりを誘ってみようかな・・・
久しぶりの休日だが、 早朝から息子と釣りへ行く 新しいルアーのスプーンを試すのに 前日から興奮気味の息子。 結局、6匹釣れた 朝食は、嫁が久しぶりに作ってくれたベーグル 熱々の出来たては、本当においしい その後、昼過ぎに紅葉で渋滞している京都市内へ 息子のMTBを組むため、パーツを注文 いかんせん、子供のサイズはポジション出しが大変そう。 フレームが届いて、サドルに座ってみてから ステム長や角度、ハンドル等は決める事にする。 その後、京都市郊外に住む、知人宅のパーティーに参加 ワールドワイドな人達と子供がたくさん集まっている そんな中で、主役が登場 みんなでお祝いする バナナシフォンケーキ、イチジクのタルト、スウィートポテトは 嫁が家から作って行ったもの 楽しいパーティは夜まで続く 結局、日吉クロス以降、1mmもバイクに乗ってない(汗) 明日は滋賀県マキノでクロスの第2戦目だけど、 今年も不甲斐ない結果の予感・・・・ まっ、メインはキッズレースということで。
職場の研修で美山へ 京都の奥地、芦生の森で1泊2日のキャンプ
今年初クロス
昨年度の不甲斐ないレースのため 今年はまたC2に 日吉のコースは毎年パンクしているので C2ということで、マウンテンでスタート が、全然進まず、2周程してクロスバイクにチェンジ しかし、脚を使い果たしあとはクルージングモード クロス向けの練習が必要と感じた。 で、今日のメインはキッズレース 小5の息子がようやくやる気になってきた が、周りの子供達は 大人顔負けの、本格的なバイクにウエアー ディスクブレーキにエアサス、 ビンディングシューズは当たり前な感じ そんな不利な状況の中、息子は精一杯がんばった。 そろそろ、息子のバイクを組むとするかな。 泥(鹿の糞)レースの後は、洗濯が大変 息子も手伝ってくれた 洗車も三台だと疲れる ←しかも日吉の泥、落ちません そんなこんなで、一日があっという間に終わる 「かんじる比良」、行けなかった〜 ←17時まで
「かんじる比良」は明日の11/5(土)〜だが
本日から作家展と一部のギャラリーがオープン そして夜には前夜祭のライブがある 仕事帰りだと、前夜祭にはとうてい間に合わないので 本日は仕事を休みにした。 昼間にまずはギャラリーskog(スクーグ)へ 木と鉄、布、ガラスなど いろいろな素材を扱い製作された、 様々な作家さんのギャラリー 鉄の薪ストッカーが売られているのも、 いかにも比良らしい 開放的な室内は、 ギャラリーでありCAFEでもある 外にせり出した窓際のテーブルにも、 作品がたくさん並ぶ 遠くには、琵琶湖が見える アイアンで出来た、 オブジェが並ぶ 木には鉄がよく似合う よく見ると、トラが木の陰から鹿を狙っている 一番大きな鉄は、やはりコレ さすがに暖かいので、火は入っていないが 薪がうず高く積まれ、室内で乾燥中 40%OFFだったので 嫁が珍しく、作家さんのお皿を購入 そして、かわいらしい卓上テープカッターも 一目見て、気に入ったので購入 こんな鉄の飾りもいいな〜(非売品) その後、歩いて作家展へ 会場は「比良麓の会 自治会館」 しかし、立派な町内会館だ 初めて中に入ったけれど 室内もいい感じ 何度も言いますが、町内会館です 我が家の隣に住む、 照明作家さんの作品も展示してあった 経歴を読むと、けっこう有名な方らしい 最後は雑貨屋の「kupu」 このお店に来るたびに ブラジリアンハンモックが気になるが いつも、なかなか踏ん切りがつかない これだけ色がたくさんあると、迷うのもあるが これから寒くなるしな〜、 と思っているうちに、 春が来て夏が終わっている。 つまり、タイミングが合わない すっかり日も短くなり 家に帰る頃には暗くなる 秋の夜長なので、今日はまだ終わらない。 長い一日の締めは、 京都の「バチホリック」による 迫力ある和太鼓演奏 狭い会場は、超満員だったけれど 早めに会場入りして最前列に座れたおかげで、 太鼓の迫力がとにかく凄かった。 BATI-HOLICプロモーション映像↓
明日から、本格的に 「かんじる比良」が始まるが 仕事です。
コーヒーの生豆が無くなったので
仕入れる タンザニア産の「ンゴロンゴロ」という銘柄 2.0kgもあるので、かなり持つハズ 手頃なお値段の割に、味の評価が高いようだが 焙煎のやり方で味も変わるんだろうな〜 っていうか「推奨焙煎度:フルシティ」って何? 勉強します。
家の窓を全開にして
汗をかきながら
馴らし運転の日々 11月に入ったが、外もまだまだ暖かい 本格的な薪ストーブシーズンは もうちょっと先か? とりあえず、ストーブの小物を揃える まずは、一番使用頻度が高いであろう本皮のグローブ。 バーモンドキャスティング社やメトス社など 海外メーカーでも、いろいろ種類がある中で、 一番気に入ったのがこちら 日本の薪ストーブメーカー・ファイヤーサイドと、 日本最高のアウトドアメーカー「モンベル」が共同開発したという一品。 デザインも一番良いし、サイズ展開も日本人に合わせて S〜Lと3種類もあり、とっても幅広い。 皮がかなり分厚いので、薪をつかんだまま 炉の中に手を入れても全く熱くない 袖も長いので、衣服も焼け焦げる心配がない そして、コレもお気に入り 鉄の薪はさみ 開いた時のデザインが何とも言えず美しい 何より、薪をがっちりつかめるので とても実用的。 たいてい薪ストーブの小物類って高価なんですが コレはとっても安い ←2,310円 オススメです
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