2020.01.18 Saturday/ |
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せっかくの休日なのに
外は雪 外の気温はそれほど低くないようだ 雪が融けて重く、べた雪気味 こうなると薪作りも、バイクライドも何も出来ない 薪ストーブの焚き付けを作ったり ちょうどコーヒー豆が切れていたので 本日はエルサルバドル産の生豆を焙煎 このコーヒー豆は、小粒なのに皮がすごい出る おかげでキッチンが皮まみれ 焙煎後は外でコーヒーの皮を飛ばして 粗熱をとる これだけの作業に1時間 贅沢な時間の使い方だ
最近、8歳の娘が言う
「あのね、寝ている時に見た夢が、後で本当に起こるの」 それって、デジャブ? 「(あ〜何となく、この光景夢で見たな〜)」 ってこと、確かに自分も子供の頃たまにあった気がする。 デジャブは純粋な子供の特権なんだろうか。 純粋でなくなった大人は、最近夢すら見ないな〜 最近、仕事から帰ってくると 薪ストーブの前で、気持ち良さそうに 子供がうたた寝している(ご飯も食べずに) きっと、夢でも見ているんだろう たまに「フフッ・・・」と声を出す 雪、なかなか融けない これじゃあ、作業が出来ないな〜
冬の寒さも本番
家の外の薪もかなり減ってきた 最近割った木は、しっかり乾燥させて 来シーズンに使う 今シーズン薪ストーブを使わなくなってから 薪棚へ移動する予定 重い腰を上げ チェーンソーのメンテ かなり汚れていた 庭に転がっている原木を ボチボチ片付け 少し玉切りする オガクズの大きさで、チェーンソーの切れ味がわかる 荒い程よく切れている証拠 チェーンソーの目立てはマダマダだ 丸太を薄く輪切りにして 焚き付け用の木を割るための作業台を作ってみた 嫁のママチャリの整備をしたり、 物置に棚を付けたり 日は短いのに、冬はやる事が多い。
昼間のうちに、市長選挙の投票を済ませ
夕方、京都・中京区のさびれた商店街にある 「でこ姉妹舎」へ こじんまりとした空間でのライブ 2時間ほど至福の音楽を楽しんできた
毎年冬になると、神戸へ来る
ちょうど、今の家を建てる前にも この展示場に来た 顔馴染みの担当者の方と 薪ストーブを囲んで談笑 いつも、自分の家のように寛げる 一年振りに来ると、家の中にも僅かに変化が こんな遊び心満載の物が設置されていた 子供が喜んで登る まるで自分の家にいるようだ 壁や床の色が、とってもいい感じ うちの木も、早くコレくらい濃くなってくれないかな〜 ゆっくりした後は お決まりの、IKEA神戸へ さすがに休日は混んでいる 今まで在庫切れだった物を購入 IKEAで買い物をすると、ものすごく歩くので 結構疲れる 家に帰って組み立て まずは子供用アームチェアーPOANG これで、大人がゆっくり座れる 薪ストーブアクセサリー用のレールも設置 これで、だいぶスッキリ 薪も最近ガンガン燃やしているので結構減ってきた いよいよ後ろの段に突入 今シーズンもつか?
朝7時15分に起床
・・・・寝過ごした。 子供を起こしてゆっくり準備、 8時前に出発しノンストップで9時には到着 レーススタート直前にアップがてら軽く1周 今日もシード 毎回呼ばれるのも悪くない スタートダッシュ珍しく大失敗 ギアが重すぎて出遅れる アップダウンが多いこのコースは クロカンライダー向き 周りには、ジャパンシリーズで顔馴染みの エリートライダーが数名 そこから少しずつ挽回し 3周回目にはトップに でも、実力が拮抗している すぐ後ろを振り向けば、何人もいる それが面白い 下りのタイトコーナーで攻める フロント荷重した瞬間、タイヤがロックして転倒 何が起きたかすぐに把握できず すぐに起き上がって走り出そうにも バイクが全く進まない チェーンか?・・・・いや タイヤが回らない チューブラータイヤが剥がれた ← 昨シーズンに貼ったもの(整備不良) スペアホイールもスペアバイクもないので、リタイヤ 今日も昇格できませんでした 残りのレースはド平坦なコース ←不得意 このままカテ2でシーズン終わりそうです ↓リタイヤの瞬間が少し写ってました(3:46あたり)
2ヶ月振りに帰って来た
玄関の定位置に収まる フルオーバーホールしてもらい ドライブトレインもピッカピカ(いつもありがとうございます) 一番大きな変化はココ 2012 FOXFORX 32FLOAT 100 80mmから100mmにストロークがアップ ロックアウトも、自動だったのが手動へ リモートロックアウト久しぶりに復活 このアナログな感じが 自分には合っている気がする インナーチューブも金色に光る「カシマコート」 のおかげで、ウルトラスムース(のハズ) 早く雪なくならないかな〜 トレイルが待っている
マウンテンバイクのレースって、どんなの? 競輪みたいなもの? と、よく聞かれる。 そんな方は、この映像を見てもらえれば 雰囲気が伝わるかな? 今年のマウンテンバイクシーズンに向けて 昨年のワールドカップのダイジェスト映像を見ながら そろそろモチベーションを上げたい所 海外のXCレースはコースがどんどんテクニカルになっている 日本で化け物と言われるエリートのトップライダーが 海外のレースでは簡単にラップされる 化け物の中の化け物の戦い 登り返しのダンシングの頻度が凄まじい 登りの速いライダーは、当然下りも速い ニノすげ〜
今年の初ライドは
関西シクロクロス・希望ヶ丘C2 自宅から車で30分と近い 昨年末の奈良くろんど池から ちょうど2週間振りのライド その間、北海道でだらだら過ごしていたので、 かなり身体が重い そんな中、招集 前戦までの順位から、今回も シード選手として2番目に呼ばれる C2は全部で60名弱程 お隣は、岡崎選手 「よろしくおねがいしま〜す」と爽やかだ 自分の体力が明らかに落ちているのがわかっているので、 とにかく前半のテクニカル区間で アドバンテージを少しでもとっておく作戦 スタートダッシュは、わりと決まる アップダウンの多い 前半のシングルを抜けるまではトップだったが、 広いジープロードに出た所で終了〜 2人に抜かれる あとは踏んでも進まず、ごまかしながら走る こんな砂場は脚がいる 脚がないので、かなりキツい その後も何人かに抜かれ 約40分の今年の初ライドが終わった まあ、2週間振りにしては走れた方だろう 上位のうち3名は若者なので 5位の選手でもC1昇格したらしい ←あと34秒 でも、C1で走るより、C2の方が断然楽しい気がする ・・・こんな考えだから、昇格できないんだろうな、きっと 帰る前に、 希望ヶ丘公園内にあるトランポリンで 子どもと遊ぶ さて、 家の前の雪が溶けたら ボチボチ乗り始めます
結局、昨年12/27〜1/5まで札幌に滞在
年末年始にかけては、食べては飲みを繰り返し 両方の実家で、誕生日パーティーもしたので ケーキなんかも食べまくった 雪の中、ランニングをしたりもしたけれど 帰って来て体重計に乗ると 当然、体重が増加していた ←約3kg増 体脂肪率も10.0%と大幅に増えた でも、札幌三越「ジョアン」の ミニクロワッサンはとっても美味しい これに、コーヒーがあれば、バクバク食べれます
自分の家なら、正月でも
やらないといけないことは山ほどある ←薪割りとか 帰省した今年の正月は、あまりする事がない 嫁の実家近くにある 「茶寮法邑(ほうむら)」へ行ってみる 駐車場に、車が一台もない 案の上、正月休み ←事前に確認しましょう 外から見るだけでも、よさげな感じがわかる 昔の工場をリノベーションしたらしいけど 薪ストーブもあり暖かい 量り売りのコーヒー豆も 栽培した農園と焙煎した日がきちんと表示してあり かなりこだわってる感じ 今度は正月休みじゃない時期に、ゆっくりカフェ巡りしたい
2012年1月1日、新年が明けました
昨年の出来事で、年を越せなかった人達の事を考えると 「明けましておめでとう」、とはあまり言えない気がします そんな中、正月は札幌をウロウロ 札幌と言えば、 「テレビ塔」 そして、「路面電車」 地元民に絶大な支持を得ているデパート 「丸井今井」も外せません 北海道では、冬にはあまり人は出歩いてない 当然、バイクも皆無 風が寒いので、車で移動するか 地下街を通って移動 ←地下を通ってかなりの距離を移動できる 意外に寒さに弱い北海道人 外は日中も氷点下だけど、家の中はぬくぬくで薄着 ←Tシャツとか 家の中でセーター?なんて信じられない という声を北海道人からよく聞きます ←自分の周りだけか? ちなみに、北海道人のことを道産子という で、大通り公園の近くをガクガクブルブルで歩いていると 気合いの入った道産子バイクを発見 冬でもMTB よ〜く見ると、シュワルベのスパイクタイヤを履いている チェーン、ギア板は融雪剤の影響か、サビサビですが・・・・ さすがに雪が積もっている4〜5ヶ月間も全く乗れないというのは 自転車乗りには辛いので、気持ちはわかります 街中のバイクショップにも 普通にスパイクタイヤ売られています そういえば、スペシャのオノケンも 札幌にいる時は冬でも MTBで通学してたって言ってたような・・・ ちなみに、自分も冬の北海道でMTB乗った事ありますが、 ←ノーマルタイヤ 交差点のツルツルのアイスバーンで見事に転けて ←前後輪もっていかれた 車に轢かれそうになってからは、恐ろしくて乗ってません
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