2020.01.18 Saturday/ |
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明日の土曜日から3泊4日で北海道のニセコへ遠征 しばらく休暇をいただいたので、 今週は金曜日までに何とか急ぎの仕事を片付ける 早めに上がり、ショップの閉店間際にMTBを取りに行く BBを交換してもらい、シフトの不具合も修理してもらった とりあえず一安心 バイクをバラして、遠征の荷物のパッキング ようやく終わった〜、と思ったら日付が変わってる・・・・ 今日は早く寝ます ここ2〜3日、北海道の天気は微妙 レース当日、雨だけは降りませんように ←撤収が大変だから
玉切りした木が まだ庭に放置されている。 軒下に、そのまま置いていた薪も そろそろ何とかしないと・・・・ ということで、先日作ったコチラ 三台を軒下に移動させて 屋根をのせて、薪を積む 背面も15cmくらい隙間を空けて 風通しを良くしている さらに、デッキの入り口近くにも一台設置 コレだけあれば、何とか収まるかな? まあ、足りなければ また薪棚作って追加すればいいか 残りの薪割りが終わったら、 次はデッキの塗装と雨どいの掃除、 物置の屋根葺きもしないとな〜 薪ストーブの煙突掃除も、秋くらいには終わらせたい (今年は業者に頼むつもりだけど、見学してやり方を覚えたい) と、休日はそれなりにやることがある 最近、トレイル行ってないな〜 なかなか練習に時間が回せないけれど、 ま、いっか やることが多いのは、幸せな事だと思う
子ども繋がりの家族で集まって 琵琶湖畔の我が家お気に入りのキャンプ場へ キャンプにいく 今回のために、前々から企画(嫁が) 全部で6家族、 子どもも合わせると総勢24名の大所帯 自然学校か?ってくらい子供がたくさん 先日の台風一過と、梅雨時期ということもあり 琵琶湖はかなり濁っている・・・・ それでも子どもには関係なし 当然のように泳ぐ 大人達は、テントの設営やらテーブルセッティングやらを各自で行うが 初キャンプの家族が何組かいるようで、新鮮な感じで面白い テントの説明書を見ながら、設営を嫁と手伝う 最近のテントはよく出来ているな〜 と感心する 我が家のテントは、もう15年くらい使っているので かなり色あせてきて、ボロボロだ ツーバーナーを久しぶりに引っ張りだして来たけど なかなか火が点かない コイツもそろそろ、メンテナンスしないとな〜 何とか火も点き、とりあえずキャンプの定番、 カレーをダッジオーブンでみんなでワイワイ作る かなりの大人数なので、調理する量もハンパない ご飯も鍋何個かに分けて炊き、 それでも少ないので、ナンも焼く そんなこんなで日没前に、 夕食の準備が完了!! 採れたての「淡竹(ハチク)」を 薪で焼いて、いただく 初めて食べたけれど、柔らかくて美味しい そうこうしているうちに、 夕焼け空 暗くなってから、する事と言えば 当然、焚き火 で、焚き火と言えばマシュマロを炙って食べる大会 子供はこれが大好きで、 口のまわりをマシュマロだらけにし、 火の熱さと格闘しながら夢中に食べている。 子どもが多いので、あっという間にマシュマロは完売 今日が初キャンプで、 テントで寝るのも初めての子供(大人も)が多いので? みんな一様に興奮と不安で、なかなか寝てくれない その後、子供チームがようやく寝て、嫁さんチームも寝て 最後におとうさんチームが残る。 薪が無くなってしまったが、 近くに落ちている、枯れ枝を拾いながら 延命措置。 寒いのもあるけれど、 この、火を絶やさないという行為は、 もしかしたら人間の(太古からの)本能ではないか? な〜んて考えながら、お笑い芸人のような 関西人同士の会話を楽しむ 結局、深夜2時30分頃まで、語り合う 当然、朝は起きれずに爆睡。 どうも自分が一番起きたのが遅いようだ。 というか、他の家族は相対的に早起きだ。 テントでは、あまり眠れなかったのかな? 朝食をいただき その後は子供、大人とバトミントンをしたりダラダラしながら、 午前中に撤収して家路に着いた 子ども達の心の中に、 今回のキャンプが思い出として残ってくれたらなにより。 もちろん、トラウマではなく良い思い出としてね。 迷彩服を着た集団(数百人?)が深夜に 一列になって、黙々と歩いていた ←自衛隊 というのは、トラウマになるな、大人たちには ←かなり怖かった 参加された皆さん、お疲れさま
休日の午後に、また一仕事
薪割りがまだまだ大量に残っているが その前に、薪を乾かす棚をもう少し作ることにした ホームセンターで2×4材を大量に買ってくる イメージをもとに 簡単な設計図を書いて 長さを測って、マーキングして 丸鋸でカットしていく ワンセットごとに分ける それをあとは組み立てるだけ 電動ドリルがあれば、サクサク組み上がる 一台があっというまに完成 同様に、残り3台も組み立て あとはコレに、防腐・防水の為に塗料を塗る これが一番、神経を使い手間ひまがかかる 日没までに何とか終了 色々な場所に設置できるように 移動しやすい大きさ、重さにした 続きは次の天気の良い休日にします
3週連続の遠征も終わり
先週で薪集めも一段落 ようやく何も予定の無い休日 本当に久しぶりにコーヒーを入れる いつも蒸らしは キッチリ100cc ゴールドフィルターだと ゆっくり落ちる 近所の「利助のたまご」は 割れた卵を半額で販売している それを使ってプレーンオムレツを作る 卵黄と卵白に分けて、卵白でメレンゲを作り それをざっくり混ぜ合わせてフライパンへ 160℃くらいでじっくりと焼けば ふわふわになる ラジオを聞きながら、 いつもより一時間程早い、昼の12時頃に食事をする 別に豪華な食事じゃないけれど ゆっくり用意して食べる食事は なんか満たされる気分になる
全日本選手権の後
あるものを注文した 以外に早くUSAから到着 中身はコレ iPhone4Sに対応した、 『wahoo Blue HR』ハートレートモニター 日本ではまだ手に入らない 構造は、ボタンでベルトを留める所とか ポラールの心拍ベルトに似ている 早速、iPhoneと接続してみる が、ホーム画面の設定を開いても Bluetoothセンサーをなかなか探してくれない ・・・と、思ったら、 「CYCLEMETER」アプリに 設定画面がちゃんとあった!! この辺は、日本語の説明書が何も無いので 直感でするしかない で、難なく心拍数が表示 翌日試しに、通勤で使ってみる iPhoneの画面に リアルタイムで心拍数が表示される スピードのグラフ表示を見れば 何回信号で止まったかも後でわかる 高度もだいたいわかるし 通勤の行きの道のりは、下り坂というのもよくわかる 何より、iPhoneだと 夜暗くても表示が見えるのが良い ポラールは液晶なんで いちいちボタンを押してバックライトを点灯させないと 表示が見えない なので通勤では全く使えません 日中のトレーニングはほとんどしなくなったので、 今後はiPhoneで心拍トレーニングをしていくことにした まあ、通勤だけだけど・・・・
昨日の肉体労働で
筋肉痛気味 天気はいいけれど、 こんな日は無理せず車通勤 日曜日の朝の道路は比較的走りやすい トリップメーターをリセットして家から燃費を計ってみる 京都市内の信号で止まるまでで 20.5km/L ミッションなんで、 かなりおとなしい走り方を意図的にすれば 燃費は結構伸びるものだ 人の移動と荷物を運ぶことが出来れば車は何でも良い、 という発想しかないと、車はどんどん省燃費化・効率化が進む ナビと連動して最短で目的地まで行ってくれて、 前方の車と衝突しない技術の応用で、ハンドル操作もいらなくなる 渋滞予測や交差点の信号の情報も、全て車に取り込まれれば ブレーキ操作も最低限に出来るし、 人間の判断で車を操作するよりは、ずっと効率良く走れる そのうち、機械がすべての運転代行をしてくれるようになるだろう 寝てたら目的地に着く、そんな時代だ そんな未来になったとしても、両手両足を総動員して 面倒で非効率な、時代遅れな人間による運転を支持したい 3000〜3500回転くらいまでエンジンをブン回してから シフトチェンジするのって、 (乗った事ないけど)馬に乗った人間が ムチで馬の尻を「ハイや〜」と言いながら叩いて 加速させる感じに近い気がする この感覚はこれからも出来るだけ無くしたくない 欧州の人々は古来、馬(馬車)の文化なので、 未だに自家用車のマニュアル普及率が高いのはこの為だろう(仮説)
関西も遂に梅雨入り
昨晩から雨がザーザー降っている。 地元の薪ストーブユーザーと、 かなり前から日程調整をして迎えた土曜日の朝 雨具を着込んで、朝8時に現地集合 今日の参加者は3名 ハードな一日になりそうだ 今日の作業は、玉切りした原木を それぞれの家に運んで分配するのと 残った木をチェーンソーで玉切りする まずは番号で振り分ける それをトラックの荷台に積み込み、各家庭へ運搬 一つの家で一往復する必要がある 合計4カ所の場所へ行く 他人の家に行くのは楽しい 薪棚とか庭や家の構造など、興味深い みんな、コダワリを持って生きている 我が家の分配分 端材も少々 雨の中、チェーンソーで残りの玉切りをして 結局、作業が終了したのは夕方の17時前 雨の中(ほとんど止まず)9時間程の肉体労働 休日だけど、仕事より疲れたかも? 重い丸太をトラックの荷台へ上げ下げするのは、 いいウエイトトレーニングになった気がする コレだけの量でも、購入すれば結構かかるハズ それが、労働時間と労力、 地元のコネクションがあれば、タダ もちろん、こんなに時間と労力をかけなくても お金さえ払えば、 乾燥済みの程よい大きさの薪はなんぼでも手に入る なんで、こんなに面倒な事をするのか? 単純に費用を抑えるためだけではない。 どこかで木の伐採があると聞けば、 現場を押さえて、原木を確保 チェーンソーで40cmに玉切りにして、それを運搬し ストーブに入るサイズに斧で割って、 よ〜く乾燥するように神経を使って薪棚に積んでいって、 極上の薪(2〜3年乾燥させたもの)に完成させ それを寒い冬に、「あ〜この薪は、あのとき雨の中苦労したな〜」 とか思い出しながら、遂に薪ストーブに投入する その炎を眺めながら過ごす、至福の時間・・・・ っていうのは、苦労しないと味わえないだろう 「お金で買えない価値がある・・・」「プライスレス!!」 パクリです
年に一度の全日本選手権
先週のオリンピック選考会に続いてのビックレース 今回もフルメンバー すぐ前には、最強の山本兄弟 スタートライダーの目線はこんな感じ 富士見はギャラリーも多い コースもいつもとは、若干変更があり新鮮 レースは・・・・ 何か歯車が噛み合わない感じで、 全然踏めないまま、終了でした photo by 信州フォトフォト館さん やっぱり3連戦で疲れも溜まっているのかな〜 課題は沢山見つかったので、 一旦しっかり休養してやり直します。
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