2020.01.18 Saturday/ |
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ココ最近、近所の山の木や、空き地の伐採した木を
(当然、許可をもらって)分けてもらっている。 無料で冬の燃料が手に入るのは大変嬉しいが、 枝や幹が曲がり、節が多いものなど、 チェーンソーでないとなかなか細かく出来ない木も多い。 玉切りしたものを斧で割ると、キレイに割れた薪が出来るが、 細かい木っ端や、端材などが大量に溜まってきた。 端材は当然、大きさも材質も様々なので、 普通の長い薪より、平積みがしにくい。 なので、無い物は作る事にする。 頭の中にイメージを形作り それを書き出す作業 こういう作業は割と楽しい。 設計図を元に、ホームセンターへ行き 安い2X4材や1X4材などを買ってくる。 メジャーと鉛筆でマーキング それを電ノコでサクサク切断していく 必要分ごとに、ひとまとめにする 途中で程よい長さのビスが無い事に気がつき 近くのホームセンターへ車で走る。 ちょうど、近所のバイパスの工事で片側一車線規制を行っており えらい時間がかかる。 帰ってきて、すっかり暗くなってきたころに 薪ストッカー(×2)が完成!! あとはコレに防腐防水用の塗料を塗ればバッチリ。 コレだけ大きければ、木っ端も相当入るハズだ。
久し振りの家族キャンプ 前日に東京から友人が遊びにきていて
夜遅くまで飲んでいたので、
出発が遅くなる。
春以来の京都トレイルライド。
オフシーズンの楽しみでもある。 京都練だが、京都在住のライダーは一人だけ あとは、兵庫や岡山、愛知や岐阜など遠方のライダーが集まり 自分も含め、総勢14名。 出発する頃には小雨になる。 渋滞している国道を抜け、 一路トレイルを目指す。 滋賀から自走できた、某若手プロと合流し ジープロードからトレイル入り口を目指す。 さすがに全員、Jライダーなので 登りもそれなりに速い。 途中のテクニカルセクションでは、 練習らしく、繰り返しトライ 雨降り後なので、粘土質の土や根っこが滑って ドライの日より難しくなる。 レースは雨でもあるので、こんな日の練習も必要だ。 2つの山を越えて、コンビニ休憩。 泥だらけのシューズでも、躊躇なく入店 止まると寒いので、補給を済ませ、さっさと山へ戻る。 今日は強力なメンバーが約一名紛れていたが、 登りでは特にアタックをかけるわけでもなく、 淡々と漕いでいる なにげに最新機材を使っているのが気になった。 連休初日なんで、通常なら登山者で一杯なハズだが 天気はいっこうに良くなる気配はなく その分、ハイカーも少ないので走りやすい。 京都市内を眺望できる場所に到着。 その頃には、靄もなくなり、 遠くに京都タワーや西京のあたりまで見える。 あとは楽しい下りを満喫し、下山 思ったよりコンディションも良く、 楽しい紅葉ライドでした。 参加した皆さん、お疲れさま。 参加できなかった皆さん、残念でした〜
最近、雨が多い
しかも、休みの日にかぎって雨が降る・・・ デッキと外壁の塗装は、雨が降っていると当然出来ない。 仕方が無いので、小雨の中チェーンソーで薪作り。 ちょうど家の向いで伐倒があり、声をかけてその原木をいただく。 早速、そいつを玉切り。 伐倒したては、サクサク切れる。 オークリーのジョウボーンは、 頬の部分が特にピッタリフィットする。 レーダーに比べても、オガクズが全然目に入ってこない。 快適に作業が出来る。 雨も激しくなってきたのもあり、ガソリンが無くなった所で終了〜 フロに入ってさっぱりしてから、 ホームセンターに行って、新たにDIYするために資材を購入。 そんなこんなで、あっという間に休日が終わる。 日が短くなると、明るい日中の時間がとっても貴重に感じる。
車を乗り換えて、もうすぐで早9ヶ月
いつの間にか、トリップメーターが・・・ 大台に乗る 9ヶ月で、走行距離が約2万2千km。 今シーズンのジャパンシリーズの遠征も終わり、 関西シクロクロスは近場ばっかりなので しばらく、あんまり距離は伸びないと思う・・・ これだけ走っているということは、 今のライフスタイルを続けるには、 車がないと困る!!ということですね
先月に家族でキャンプしに来たマキノ高原へ、
本日はシクロクロスのレース。 C2のスタート前から雨が降りだす。 気温も低く、身体を動かさないと寒い。 スタートは先週の日吉の4位のおかげで シード選手として最初に呼ばれ最前列に並ぶ。 前がクリアなので、思いっきりスタートダッシュした。 先頭集団のパックでしばらく走る 階段の担ぎが何カ所かあり、そこが一番キツい 周回を重ねるうちに、2位まで上がり トップもすぐ目の前、という所で異変が・・・ 担ぎの後のバイク乗車後に、ペダルがなかなかハマらない・・・ おまけに、シケインで降りるときに、 今度はペダルがなかなか外れず四苦八苦 そんなことが続き、走りに集中できない。 そのうち、完全に右足のペダルがハマらなくなり しっかり踏めないまま、周回を重ねる。 当然、トップとの差も縮まるどころか徐々に離れていく・・・・ 追い込めないまま、最周回に突入し 後は後続に追いつかれないように、慎重に走りゴール photo by K.Izawa 何とも不完全燃焼のレースでしたが、 久々の表彰台で、C1への昇格も無事に果たしたので 最低目標ラインは達成です。 今後はシューズのクリートチェックも、レース前に忘れずにしよう・・・
日吉は所属するチームの主管レース
朝からお手伝いの為、5時起き ←家から意外に遠いので 会場には7時前に到着 さすがに寒い 設営を少し手伝った後、コースマーシャル 各ポイントに無線を持って待機し けが人やDNFの選手がいれば、連絡する 本日は初戦だが、400人以上の参加者らしい このアットホームな感じが、人を引き寄せるんだろう あい間に、自分のレースに出走 今年もC2なのでC1昇格を目指すが、 スタートから出遅れ序盤は20位くらい タイトなコーナーも多く、なかなか前に行けない テクニカル区間で少しずつ詰めていき 一周ずつ順位を上げていく。 ファイナルラップで4位まで浮上していた。 先頭の3選手は視界に入っている!! しかし、序盤に脚を使いすぎたのか スピードが全然上がらず、追い上げもココまで まあ、これが今の実力でしょう。 C1ではチームメイトの若手有望株が見事優勝!! C3でも2レースともチームメイトが共に表彰台に上がるなど、 所属チームは大暴れでした。 全てのレースが終わって、コースの撤収も終わった頃には日が暮れていた チームのみんな、お疲れさまでした〜
11月に入って、急に寒くなってきた。
遂に今シーズン、最初の火入れ キレイになったストーブに、 小枝とオガクズを入れて、マッチで点火 徐々に火を育て、大きくしていく。 この、少しずつ暖かくなっていく感じがまた良い 1時間程経って、家の中がポカポカになると異変が起きる・・・・ 子ども達が、バタバタと倒れる・・・ まあ、正確に言うと ソファや床で、そのまま就寝。 やれやれ、またこの季節がやって来たか・・・と思う瞬間。 去年よりさらに重たくなった子供を抱え 2Fのベットへ連れて行く。
整備で預けていたシクロクロスバイクを
先日ようやく取りに行く。 ロードやマウンテンとポジションが全く違うので、 ポジションチェックもかねて、軽くツーリング 家を出た時は晴れていたが、 風がすっかり冷たくなってきた レッグウォーマーにシューズカバーなど、 冬の装備じゃないと快適に走れない 小さな集落を抜けると、すっかり秋モード 田んぼの稲刈りも終わり、静けさが漂う ススキも風になびいていた 天候が不安定で、急に雨が降ったりやんだりも秋らしいけど、 家の近くの山には虹がよく架かる よ〜く見ると、ダブルのアーチ これはかなり珍しい現象で、 遭遇した人は幸福になれるらしい。 本当に、この辺は虹が良く出る。
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