2020.01.18 Saturday/ |
|
|
今月も今日で終わり
中旬以降に乗り倒して、月末で何とか目標を達成する。 このペースで行けば、夢の大台も可能かも? と幻想を抱く。 結構、山にも登ったけれど 雪がなければもっと距離は稼げたハズだ。 このまま続ければ、 今年の夏頃には、結果として表れてくれるだろう。 あとは継続できるかどうかが問題だ・・・ ココ最近の疲れを癒しに、 夕方から家族で銭湯へ。 岩盤浴でタップリ汗を流して、 マッサージチェアーで身体をほぐす。 帰る頃には身体が軽くなっていた。 もう年なので、身体のケアも定期的に必要だ。 体重は冬場なのでベストより2kgほど重いが、 それでも体脂肪率は8%台。 来るべきシーズンに向けて、コレから徐々に絞ります。 あとは筋肉を減らさないように鍛えよう。
半年振りにオイル交換。
リアゲートのダンパーを見てもらうと、 交換が必要との事。 それと、水温が全然上がらず、 ヒーターもあまり効かない状態も伝える。 サーモスタットが壊れていて、 いわゆるオーバークール状態になっていた。 だいたい10万kmくらいで壊れる部分らしい。 とりあえず部品を注文して修理は後日。
今年の冬は例年になく乗り込んでいる
どこへ行っても、雪が多いけど・・・ 100kmほど走った所で、 今年初めてのパンク。 風が強くて、体感温度は氷点下 手が震えて、パンク修理もままならない。 湖北方面は吹雪。 道路の横から、 融雪用の水がピューピュー吹き出してきて 下半身がずぶ濡れになる。 道路の温度計は-2℃ 冬のライドは苦行だ。 路肩が凍っているので、 安全のため歩道を走る。 段差でのリム打ちか、 ガラスの破片なんかが転がっていたんだろう 再びパンクする。 吹雪の中のパンクは、かなり萎む。 しかも替えのチューブがもうない。 パンク修理のパッチも今回、忘れてきた・・・・ しばらく行った先の 道の駅に寄り「ぜんざい」で身体を温める 遥か向こうに見える 山の麓の我が家まで、 もうすぐだけれど 嫁さんに連絡して、 車でピックアップしてもらう 早く春が来ないかな〜
新しいルートを求めて、南下
未知のトレイルを探す 林道から、 どんどん登っていくと トレイルに入る前にこの有様 まともに乗れない やっぱり、京都まで行かないと トレイルライドは無理だな
3日目はシーへ
子供のテーマパークというよりは 大人がかなり楽しめる。 異国情緒満載 見たかったカストーディアルさん(掃除する人)の 路上パフォーマンスには遭遇できず・・・ が残念だったが、 また次回来る口実になるかな? 夜の水上アトラクションは寒かったけれど、スゴかった。 家族で終演までゆっくり過ごす。 翌日は、浅草方面に行ってスカイツリーを下から眺めたり 来月、「シクロクロス東京」が行われる お台場へ行ったり、帰りの新幹線の時間までゆっくり・・・ のハズが、電車の乗り換えやら何やらで 新幹線のホームに出発ギリギリ5分前に到着。 席に着くなり、家族みんな爆睡。 たぶん一年分くらい歩いたので・・・ ←田舎人はあんまり歩きません 怒濤の3泊4日が終了です。
浦安の黒ネズミに会いにいく
高校の修学旅行以来なので、約20年振り 最近、本を何冊か読んでいた。 といっても、ガイドブックではなく、 仕事に役立つノウハウ物だ。 なので、裏方の「キャスト」(夢の国の住人、という意味のスタッフのこと) の動きや言動、身だしなみなんかが気になる パークに入ってじっくり辺りを見ると、噂通り設備の古くささ、汚れが全然ない 落ち葉すらもすぐに掃除され、地面には何も落ちていない。 トイレには、やっぱり鏡はなかった。 そういった細かい仕掛けが、いちいち感動を覚える。 子供とゴーカート ここでも、キャスト達の完璧な連携や対応に感動する。 とても9割がバイトとは思えない・・・・ スペースマウンテンに乗る。 平日なのでスイスイ 15分くらいで順番が来て、 10人乗りくらいのコースターが目の前に止まる。 自分と娘、長男が乗り込むが、 嫁と次男が乗ろうとした席に 前のゲスト(客)がこぼしたポップコーンが・・・ キャストは咄嗟の判断で、次に来たコースターに誘導してくれた。 20秒に一台くらいの間隔でコースターが次々来る。 スタートすれば、5分くらいは乗ったままだ。 先に降りて待つ。 すぐに、嫁と次男姿が見えた。 嫁と次男が降りた時に、キャスト数名が 「申し訳ありませんでした」と謝ってくれた。 その間、何十台、何百人ものゲストが乗り降りしただろう。 顔を覚えるのも大変なハズだ。 おかげで、先に降りて心配して待っていた自分も とっても清々しい気持ちがした。 ゲストの「楽しい思い出」を大事にしたい、 という本で読んだ理念がキャスト一人一人に浸透しているんだろう。 さまざまな想定外の出来事に対して「自分で考えて行動している」 パークは広くて、結構な運動になる。 次男が歩き疲れ、嫁と長男次男たちは夕方には宿へ まだまだ楽しみたい娘と自分は 夜のパークをうろつく 夜になると、雰囲気も一変。 さらに幻想的になる。 昼と夜二回見たけれど、 パレードってこんなにスゴかったのか・・・ どちらも内容が全然違ってて、本当にスゴい。 平日の閑散期なので、かなり色々なアトラクションにも乗れた。 個人的には「キャプテンEO」が復活していたのが嬉しい。 現実の世界から離れ、この世界の住人になって 久し振りに感動を味わった。
朝5時過ぎの始発に乗り、京の都へ
そこから新幹線で一路、お江戸を目指す。 着いたのは朝の通勤ラッシュ時間。 都会の人の歩くスピードの速さに、子供たちも驚く。 都会の喧噪を少しでも離れるため、皇居へ 噂通り、外苑を走るランナーがやたら多い。 訳が分からないくらい複雑な、 お江戸の鉄道を駆使してハチ公に会いにいく。 渋谷の駅構内にある、「明日の神話」鑑賞が 自分の本日のメインイベント。 慌ただしいビジネスマン達が、足早に通り過ぎていくので 立ち止まって、じっくり落ち着いて見てられないが やはり実物は迫力がある。 例のフクシマのイタズラはキレイサッパリ撤去されていた。 外へ出て、渋谷の街へ。 アップルストアを通り過ぎて、 NHKを見学したり、スペイン坂スタジオ前を通ったり まあ、時間つぶしということで、 ウロウロしながら都会を満喫 井の頭公園を通って、向かった先は三鷹の森 本日の子供たちのメインはコレ↓↓ 人数制限があり、予約したチケットがないと入場できない。 チケットには来場時間が明記されており、 その時間に合わせる為に、ブラブラしていた。 館内に入る前から、ファンタジーの世界が広がっている。 入り口では 「思い出を持って帰ってもらう為に館内の写真撮影は禁止です」と説明を受ける。 写真を撮ると、記憶が記録として残るからだろう。 自分が昔、海外旅行した時に、一枚も写真を撮らなかったのと同じ理屈。 記憶は曖昧な方が、後々自分の都合の良いように解釈できる。 たまにそれが、トラウマとして残る場合もあるけれど・・・・ で、平日なのに、スゴい人。 なぜか外人さんも多い。 巨神兵も屋上にいた(屋外は撮影可能) 建物全体にも遊びゴコロが溢れている。 屋外のマンホールのフタもファンタジー ココで、北海道の親戚ご一同とも合流し 本日のお宿へ大移動。 明日に備える・・・・続く
以前に来たのがいつぐらいか
全く思い出せないくらい久々のIKEA。 デスクチェアーや照明、小物入れなど色々購入。 日曜日でしたが、思っていたよりガラガラ。 IKEA熱も、少し冷めてきた感じ。 次は「TIGER」か? そんなこんなで、じっくり買い物をして積み込む。 家族5人とレースバイク2台に IKEAで買った物が加わるが、思ったより余裕がある。 いわゆるコンパクトカー並みの全長4mしかないが、 荷物が結構積めるのは嬉しい。 本日お買い上げ品の一つ、 焚き火台前に敷くラグ これで、火の粉が飛んできても床が焦げないので安心だ。
今年の初ライドで初レース
神戸でも北の方は以外に寒い。 到着した時は路面が凍結していたが、 カテ1の始まる昼過ぎには、暖かくなって路面が湿ってきた。 そんな状態の中でスタート。 相変わらず、シード選手は若者ばかり。 チームメイトのU大君がオッサンの域に達しつつある(笑 しばらくは集団走行。 ここで強引な選手はどんどん横から来て、割り込む。 そういったスキルも、実戦では必要だ。 photo by dsk24さん 途中のキャンバー区間はほとんど乗車できず、押し担ぎ状態。 ココの泥は、芝生の草も含んでいるので厄介だ。 試走でハンガーが折れてDNSの人も何人か目撃。 当然、レース中にも起こる。 約一割くらい?が途中でリタイヤしていた。 なのでなるべく、泥が絡まないように担ぎ区間を決めていく。 だが、キャンバー部分の担ぎで以前に傷めた右足首が悪化。 全然走れずペダルも踏み込めず、 全体的に激遅になる(泣 登りは遅くても、出来るだけ乗車していく タイヤがヤスリ目なのもあって、あまりグリップしないが 重めのギアで踏んでいくと結構進む。 スリップするけど、担ぐより足首が痛くないのでそうする。 明らかに担ぎより遅いが、乗れそうな所はチャレンジして乗っていく というのがMTBバイカーの心情という物だ。 終わってみればトップに1RAPされた物の、 何とかトラブルなく走りきった。 今日の教訓)バイクで速い選手は、ランも速い 帰って、後片付け ジャージも泥を落として、すべて終わったのは日付が変わる少し前 コレがなければ、泥レースも楽しいんだけれど・・・
比良の冬は時に厳しい
朝起きると、いきなり北の国 朝出勤しようと家を出ても 除雪や雪下ろしが必要・・・・ 北海道か? こんな状態でも、どんどん南下して京都に着くと 雪一つない・・・って生活にやっぱり馴れない。 冬はトレランでもしようかな〜と本気で考え始めてきた。
今年も私的な備忘録が中心ですが
「オオケン.com」をよろしくお願いします!! ただ、最近「facebook」も併用しているせいか ブログを放置する事もしばしばあります。 FBは気軽に投稿できるので、 それで満足しちゃうんですね、きっと。 まあ、それぞれの利点を考えながら、ボチボチ書いていきます。 で、お正月と言えば「御節」ですが 北海道出身の嫁と自分は、 北海道にいる頃は、だいたい大晦日から食べていました。 どうも関西(というか全国的に?) では、御節は正月になってから食べるらしい というのを最近知りました ←今さら? みんな大晦日は何食べてるんですか? 寒い冬は、薪ストーブも大活躍。 炉内の熾き火で石窯に早変わり ピザもカリカリに焼ける。 ストーブトップには、鍋をかけたり 薪ストーブがあれば、 暖をとる以外に、立派な調理器具になる。
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
PROFILE
OTHERS
SEARCH
|