2020.01.18 Saturday/ |
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久々の京都練 名古屋・岐阜・大阪・兵庫などから18名が集まった。 京都のヨッシー宅に朝集合し、 鴨川ハイウエイを通って、一路北上。 さすがに、コレだけ沢山いると 信号が無い方が走りやすい。 裏K見からトレイルに入る。 エリートライダーが半分以上なので 登り坂になると、いつの間にかペースが上がる。 かなり昔に来たことがあるハズの、 懐かしいトレイルだった。 シングルトラックの分岐ごとに、 後続を待つ面々。 大人数だと、この時間が結構長い・・・・ トレイルはまだまだ落ち葉がサクサクで、 クモの巣も少なく快適。 一度、降りきってから 次は具視(ともみ)ちゃんコースへ。 ココは昔、北山に住んでいた頃 よく朝ライドした記憶のあるホームコース。 久々に走ったけれど、相変わらずご機嫌なトレイルだ。 二山を制覇したあとコンビニで補給 しばしマッタリしたあと、 京都練ド定番のH叡山へ。 このルートは山頂まで、ジープロードが中心 ここでも、いつの間にかアタック合戦。 なかなか一人ではココまで追い込めない。 山頂からは京都市内側と 滋賀県の琵琶湖側が両方眺望できる。 ジェットコースターの下りの、 最後にドロップオフがある。 DHエリートライダーでもあるT井さんは 豪快にジャンプをメイク!! それを眺め、歓声を上げるギャラリー達 もう一度、ジープロードを登り 今度は途中から、違うルートを下る。 しかし、いろんなルートをよく知ってるな〜ヨッシー と感心する。 そこからH平に出て、次なる山、D文字山を目指す。 この辺りで、元気なライダーとバテバテのライダーの差が出てくるハズだが さすがにエリートさん達は、マダマダ元気だ いつもの展望台。 さすがに休日なので、ハイカーの方が多い。 そして一様に、MTBでここに居る事に驚いてくれる。 N禅寺に降りる途中の、 根っこウネウネ区間でフロントが引っかかりストップ。 こういう目に遭うと、650Bや29が欲しくなる。 疎水沿いから、S軍塚ドライブウエイを抜け 最後のデザートK水山へ 登れるか登れないかギリギリのラインも みんなお疲れモードで、 あまりチャレンジする感じではない。 降りたところに自販機があった。 そこからヨッシー邸までは5分程なんだけれど さすがに出発して7時間あまり経過しているので、 水分や補給食が尽きたライダーが続出。 コーラーで糖分とカフェインを投入し 無事に帰還しました。 コレだけの大所帯にも関わらず、 機材トラブル ←ちょっとだけあった・・・ や、誰かがはぐれる事もなく ←ちょっとだけあった・・・ たいしたケガも無く ←ちょっとだけあった?・・・ 本当に楽しめました。 参加された皆様、お疲れさまでした。 ガイドしてくれたヨッシー、いつもありがとう!! さあ、次はいよいよ 今日のメンバーもほとんど出場するJ1朽木!! 本格的なレースシーズンが始まります!! Bike Time:4:23 Dis:57.8km Ascent:2143m Energy:3332kcal MaxHR:179bpm AvHR:139bpm
先日、大量に原木が届いたが、
ココ最近、家族キャンプや入学式、遠征、薪小屋作りやらで なかなか原木まで着手できず、ウズウズしていた。 ようやく、チェーンソーを取り出す 久し振りの目立ても、 前よりもマシになったのか 硬いケヤキもサクサク切れる。 2時間程で、これくらい切る とりあえず昼には玉切り終了〜 残りの半分は、また後日。 午後には引き続き、薪割りをする。 しばらくはこんな感じで、重労働が続く・・・
4月16日は夫婦の誕生日
その日は、いつも通り仕事で 夜も普段通りで、お祝いも何もしなかった。 で、平日の休みに子供達が学校へ行っている時間に 歩いて近所にあるカフェ「森のACHA」へ。 久し振りに二人でランチを食べる。 本格的な前菜から 旬のメインディッシュ 最後にケーキセットも ココは知る人ぞ知る、 アウトドアショップなんだけれど なかなか品揃えがイイ コアな製品も多数取り扱っていて、 オススメのショップです。
先日、ようやく夏タイヤへ交換
ホイールを新たに購入し タイヤも新品になった。 イタリア車のホイールは PCD規格が特殊なので、探すのに苦労した。 ZAGATO MILANOのアルミホイールは、 BBSのOEM製品らしい。 タイヤはミシュランにしようと思ったけれど、 タイヤの汎用性を考えて、ブリジストンにした。 急にバーストした場合でも、手に入りやすいので遠征にも安心だ。
ジャパンシリーズも9年目に突入。
来年で10年だ。 そろそろ結果が欲しい所・・・・ で、今年の冬は頑張って乗り込んだ。 正式な開幕戦は来月のJ1朽木。 その後、愛媛、王滝と連戦が続く・・・ なので、まだ身体は十分に仕上げていない。 そんな中、実戦は今の状態を確認できる 格好の試験場。 J2なのでエリートの参加者は少なめ。 それでも、トップ5は実力者揃い。 緑山でのポイントが無いので、 後方スタート。 アップは入念にしたが、 エリートライダー達の、 猛烈なスタートダッシュに付いて行けない・・・ 最初のシングルトラックの登りで渋滞に巻き込まれ、 一気に先頭から引き離される。 菖蒲谷のコースはテクニカルで、コーナーが多く 抜きどころが少ない。 photo by kyosyo しばらく棒線一列で、お行儀良く進む。 一周目で20位くらいか? 前にチームメイトを確認しながら、ランデブー 下りが速いヨッシーにピッタリ張り付き、 ラインをトレース photo by noga-cyan しばらくそのまま仲良く走る。 2周目のフィードゾーンで、 ヨッシーは愛のバトンをしっかりキャッチするが、 自分はもらい損ねる photo by noga-cyan 気温が上がってきたので、 水分を積極的に摂りたいところだが、 ボトルが空になったまま、我慢を強いられた。 登りでペースが上げられないまま、 ダウンヒルの速い選手に下りでピッタリ付いて行き、 短い登りで巻き返し、少しずつジャンプアップ photo by kyosyo 3周目で15位くらい? 周回を重ねるごとに、最短ルートを発見したり 安定した走りになってくる。 テクニカルなコースは、もっと入念な試走が必要だと感じた。 特に地元のライダーの後ろを走ると、 面白いラインで攻めてくるので勉強になる。 5周目に入り、タイムアウトギリギリという情報 photo by noga-cyan 前に2名のパックが見え、 射程圏内に捉える。 だが、久し振りに登る激坂の代償か 両脚が攣りそうになってきた。 photo by kyosyo コーラのボトルを補給し、 何とか踏ん張るが 最終周回に入る前に、足切りで終了〜 結果は-1RAPの13位。 あと一周走れる余力を残していただけに、 完走が出来なかった悔しさが残る・・・・ ゴール後、競り合ったエリートライダーと 健闘を称える会 ちょっと悔いが残ったけど、 今の状態を考えると結果はマズマズ。 これから来月の連戦に向けて、 本格的に追い込んでいきます!! たくさんの応援ありがとうございました!!
比良も少しずつ暖かくなってきた
学校が始まって、 子供達もようやく夜型から朝型へ 起床が早いと、寝るのも早い 次男も小学校までの道のりを、 友達と仲良く登下校している また、あっという間に大きくなるんだろうな〜
4/8(月)
次男が小学校へ入学。 前日から緊張で眠れなかったようだ。 長男のお下がりのランドセルは7年目に突入。 背格好も長男の小学校入学当時を彷彿させ、 何だがタイムスリップしたかのようだ。 新1年生は1クラスなので、名前が呼ばれるのもすぐに終わる。 教室に行って、先生から親への注意事項やら説明が長い・・・ 結局、昼頃までかかって一旦帰宅。 午後からは、長男の中学校へ。 同じように、両方の学校へ出席する親が何人かいる。 中学は初めて訪れる。 1学年で6クラス200人以上なので、当然教室も多い。 学校の古びた感じも自分の中学時代を思い出す。 電車通学になるけれど、 それもまたいい経験になるだろう。 学校のロケーションも、山と湖に挟まれ最高だ。 おめでとう!!
関西のライダーを中心に 箕面でトレイルライドツアーが行われるため、 土曜日に休みを取る。 しかし、当日 あいにくの空模様。 これから大荒れになるらしく、 朝にトレイルライドは中止の連絡が入る・・・ 溜まりに溜まっている、家の仕事をする。 早朝から、小屋作り。 物置小屋の横に、屋根付きの 駐輪スペース兼、薪小屋。 骨組みをサクッと作製。 昼前には雨が降り始める。 ポリカ屋根を乗せて、雨を凌ぎながら塗装。 かなり範囲が広いので、 子供にも手伝ってもらう。 ついでに、薪ストッカーのフタやら 玉切り用の馬も塗装。 雨の当たらない所だけ、一通り塗っておしまい。 天気が良ければ、 原木の玉切りもしたかったが 暴風雨の中では、さすがにやる気が起きない。 昼頃に朝ご飯を食べる。 そのうち、さらに雨脚が強くなってきた・・・ しかたなく、昼寝。 夕方に家族で買い物へ。 中学に入学する息子のチャリを、 カインズホームまで買いに行く。 「家族5人」+「前後の車輪そのままのチャリ」 を何とか車に乗せる。 相変わらず、凄い積載能力だ。 全長4mしかないのに・・・・ 最近、休みの日に全然乗れてない。 今月はいよいよ開幕だ!!
家から車で10分程の場所にある森へ 比良近郊に住む、 子供つながりの家族が集まり、 今年初のデイキャンプ。 今回は中国上海に転勤になる家族の送別会でもある。 日本に帰ってくるのは、3年後らしい。 子供も大人もいろんな意味で 成長して帰ってくるだろう。 いつものメンバーに、 今回初めて顔を合わせたメンバーなど 総勢で30人程が集まった。 キャンプ場でもある敷地内には、 立派なファイヤープレイスもあり、 思う存分、焚き火を楽しむ子供達。 もちろん、 ただ火を燃やすだけでは勿体ない。 火は最高の調理器具だ。 竹にパン生地を巻いて、 火で炙ってパンを焼く 熱風と戦いながら、 苦労して焼き上げた物は美味しく感じる。 子供達も、焼き加減を確認しながら 真剣な眼差しで棒をくるくる回す。 大人チームは、 さらに巨大なバームクーヘン作り クルクル交代で回しながら だんだん巨大になってきた。 切ると、 生地を重ねた分だけ層があり 木の年輪のようだ もちろん、 メインのお肉は「近江牛」 まず、家では食べる事は無い高級食材 シェフが丁度いい感じに焼き上げてくれる。 口の中で肉が溶ける チョコファンデュをしたり、 気がつけば日が暮れて 一気に気温が下がる。 そうなると、焚き火がありがたく感じる。 〆にウインナーと鶏肉を焼いておしまい。 結局、午前中から夜の8時過ぎまで外で過ごす。 全身、煙まみれなので、フロに入ってさっさと就寝。 しかし楽しい時間はあっという間。 このメンバーでの活動も、 さすがに、こなれてきた感があるな〜
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