2020.01.18 Saturday/ |
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今日もトレイルへ向かう
ポカポカ暖かいので 夏用のグローブで調度良い ここしばらく行ってなかった 久しぶりのトレイルを目指す 記憶を頼りに、山の中を徘徊 冬は見通しが良いので、 トレイル道を見つけやすい 倒木が結構あって、あまり整備されていない感じ 京都のライダーは最近ここは走っていないのか? 距離はあんまり乗ってないけれど、 今日もお腹いっぱい、山の中で過ごしました。 Dis:76.3km Elev:1911m AvgPw:185w Cal:2766kcal TSS:141
琵琶湖の南端から、
さらに南下 そこから京都の山へ 尾根沿いまで来ると さすがに雪模様 そんなに雪深くないけれど 下りはブレーキかけてもタイヤがロックして滑るので スキーのようにスラローム。 登りはしっかりトラクションをかけないとうまく登れない。 京都市内は全く雪がない 今年は雪が少ないので、 全体的に走りやすい Dis:97.4km AvgPw:177w Cal:2902kcal Elev:1210m TSS:124
早朝に部活へ向かう息子と一緒に駅へ向かう
本日、関西シクロクロスの堺ステージだが レースはDNS 電車で久しぶりに大阪へ ここまで来ると、雪は全く無い 仕事関係の研修で 一日座りっぱなし。 都会の喧騒を久しぶりに味わいながら 夕方、帰途につく 駅から何十分も歩いたり、 階段の昇り降りや、 乗り換えで人混みに揉まれたり 電車で立ったまま揺れに耐えたり 都会での移動は普段使わない筋肉を使うんで、ぐったり。 精神的にも疲れますね。 こんな生活を毎日されている、 都会のサラリーマンは尊敬しますね。 自分は・・・無理です。
冬になると、走りに行くルートが少なくなる。
とりあえず南下。 比良山系の山の麓から離れると、 雪が一気に少なくなる。 比叡山方面に向かう。 標高を上げると、一部雪が残る。 車で圧雪されているので、 滑るけど問題ない。 琵琶湖岸沿いは、 全然雪がなさそうだ。 そこから、さらにどんどん南下して、 京都へ。 送り火の山を目指す。 ここまで来ると、雪は殆ど無い。 冬は、ここまで来ないと まともに走れない。 トレイルライドを満喫して 降りると、有名な某寺院。 そこから、市街地を抜けて京都の北部の山へ行くが、 やっぱり峠は積雪アイスバーンで危険。 もっと南下しないと、ダメらしい。 久しぶりに長時間走ったけれど、 距離はあんまり稼げてない。 スピード出すと寒いし・・・・ まあ、天気が良かったので マシな方かもしれないが、 この時期は鼻水ダラダラ流れて止まらないです。
長男も中学校に進学し、
娘も小4になった。 広い空間の子供部屋を仕切って 個室の空間を作る計画を、子どもたちに話すと 長男はどっちでも良い感じだが、 娘が目をキラキラさせて、喜ぶ。 設計図をいつものように作り、 家具の配置や子供の意見なども聞きながら あ〜だこ〜だ考える。 この時間が楽しいのだ。 ネットで家具の寸法なども確認し、いざ出陣。 少し早めに家を出たので、 滋賀にあるコメダコーヒーで初モーニング。 その後、 嫁さんと二人で久しぶりに神戸のIKEAへ向かう。 一年ぶりくらい?なので、なんだか新鮮だ。 実際にお目当てのモノの実物を見て、触ってみると 想像と違ったりして、計画変更が発生。 ここでも、あ〜だこ〜だ言いながら 何とか購入するものを決めて、 品番や倉庫の在庫の場所などメモしていたら、 小腹がすいたのでランチ。 平日なので、さすがにガラガラ。 以前に比べて、 ドリンクのカップのサイズが小さくなっていたり サラダボウルも小さく、 ドレッシングが小分けの袋になっていたりと かなりコストダウンしていることが伺えた。 IKEAでの食事は 味はともかくとして、 外国っぽい雰囲気が味わえるので、 一種のテーマパークですね。 腹を満たしたあとは、 カートを押して商品のピックアップ。 巨大なカート3台を使って、 本棚×1、子供用のチェスト×3 高さが2.4mあるワードローブ×1 分別ゴミ箱×3、大きめの鉢、玄関マット、イス二脚・・・・などなど細々したものも多数 一番の懸念は、梱包サイズで長さが2.5m もあるワードローブがクルマに乗るか?ということ。 FIATムルティプラは全長が4mしかない。 助手席を倒して、斜めにして何とかギリギリ載せられた。 なので、嫁さんは前席の真ん中のシートに乗ってもらう。 家に帰って、荷物を運び上げ 本日はそこまでで終了。 これを組み上げるのが、また大変でもあり楽しみでもある。
今年は例年に無く雪が少ないな〜
なんて思っていた休日。 午前中に外に練習に行こうと思ったら、ものすごい風。 毎年春頃になるとこの地域で発生する、 「比良おろし」並みの風だ。 庭の木が激しく煽られ、天候も急激に悪化しそうな雰囲気。 こういう時は、無理せず、大人しく家で待機。 午後になると、案の定、強風で電車が停まり 中学生の息子が学校から帰ってこれなくなったので、 車で学校近くまで迎えに行く。 夕方には雪が降り始め、積もりだす。 翌朝、 雪が全くなかった庭も、 一晩でこんな感じに。 車もすっかり埋まる。 小学生の娘と次男は、 歩いて雪道を登校。 比良に来て、毎年数回雪が積もるので 子どもたちも慣れたもの。 特にはしゃぐ感じでもなく、 落ち着いて学校へ向かう。 大きくなったな〜 ←遠い目 ポストも大きくなったな〜
なんだか今シーズンの関西シクロクロスは
滋賀県開催が多い。 近いので良いんだけれど、 地元なので義務的に行かないとダメな気がする。 自宅から琵琶湖を挟んだ東の対岸で開催された 11月のマイアミは仕事のため行けなかったが、 そこと同じくらいの距離にある、今回の烏丸半島。 滋賀県民には、琵琶湖博物館のあるトコロ、 と言ったほうが分かり良いハズだ。 自宅からは車で30分くらい。 近いので、いつもの様に朝にダラダラ用意をして ダラダラ出発。 11時前に到着し、レースの前の試走時間に軽く走る。 いやらしいキャンバー路面が満載で、 コースディレクターの薄ら笑いが目に浮かぶ。 C1はいつもの様に12:30頃のスタート。 後方スタートなので、最初のキャンバーですでに大渋滞。 常に前が詰まっているので押しが多く、 毎回一周目にはトップグループと、ものすごい差ができてしまう。 激坂区間やキャンバーの登りなどで差がつきやすいハズだが、 どうも平坦区間でロード選手にズバズバ抜かれる始末。 相変わらず遅い。 なんとなくギャラリーも多く 観戦ポイントも複数のコースを見渡せて良い。 あとは、本場のようにコースも ドロドロヌタヌタだったら面白いんだろうけれど、 会場全体が大変なことになりますから、 きれい好きの日本人には難しいんだろうか? ということで、今年も始動です。 たくさんの応援、ありがとうございました。 Photo By つっつんさん
今年の走り初め。
外を見ると小雨が降っていたので、MTBで出発。 雲が怪しい北の方向は回避し、 青空が見える南へ進路をとる。 京都市内へ抜ける山中越えを走るころにようやく雨が止む。 この時点でもう15時過ぎ。 京都市内を抜けて北上。 八瀬〜大原を抜け、花折峠も越える頃には 路面に雪が積もってきた。 小雨も降り出し、体が濡れて冷えだす。 日没は17時位なので、徐々に暗くなってきた。 念のためライトを付けてきたが正解。 LEDの光量が少ないタイプだが、 有るのと無いのとでは雲泥の差。 真っ暗闇の中、なんとか18時過ぎに目的地の 友人の別荘に到着。 温かいお風呂と暖かいストーブで生き返る。 子どもたちは、静かに遊んでいた。 シェフによる豪華な肉や珍しい食べ物、 美味しい京都・一保堂のお茶やコーヒーも ご馳走になりながら アジア旅行の話やら、不動産の話、宗教についてなどなど、 集まったメンバーが人生経験豊富な面白い人達ばかりなので、 興味深い面白い話が続く・・・・ テレビも電話も通じない、山奥なので 余計な情報が一切入ってこない、 ってのはタマには良いですね。
大晦日は定時に仕事を終えて
晩ごはんを家族みんなで食べながら、 紅白を見る・・・・ という、正しい日本人の大晦日を満喫。 年越し前には、 もちろん年越しそば 今年も娘と次男は起きてられずに撃沈。 嫁、長男と新年の余韻に浸りながらも、 元日も普通にお仕事なのでさっさと就寝。 翌日の夜に、おせち料理を食べて ようやく正月を迎えた感じになりました。 今年もよろしくお願い致します!!
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