2020.01.18 Saturday/ |
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春休み。
北海道から親戚の子供たち御一行が遊びに来た。 ハットリくん世代には、 どうしても「こうが」と言いたくなるが 滋賀県にある甲賀(こうか)忍者村へ。 本物の手裏剣を投げたり、 池で「水蜘蛛の術」を体験したり 総勢7名の子供たちも、 村内を駆け回り、忍者を満喫した模様。 帰りに信楽に寄って、 陶器屋めぐりをして、帰路につく。 滋賀って結構、観光地多いです。
毎年、春先になると 二、三年先に使う薪作りが始まる
まずは原木の仕入れから。
トレーニングから戻ると、
荷降ろし中
長年使っている
ラバーブーツが破けたので、 補修用のリペアテープを買いに 近所にあるアウトドアショップへ。 歩いても行ける距離だけれど、 親子三人で自転車で 我が家好みの マニアックな品揃えで、 お目当ての物も発見。 外は大分暖かく、小春日和な感じだが 店内では薪ストーブが焚かれていた。 この時期になると、 薪ストーブを使うのが名残惜しくなるので 暖かくてもついつい焚いちゃう その気持わかります・・・・ 汗ダラダラで買い物を済ませる。 帰りにコンビニでスイーツを買い 娘と二人で、近所の公園へ。 近くの神社には、 日本一大きい?と言われている 狛犬がいる。 神社の社に比べて、 その巨大さが際立つ。 近くで見ると、大迫力。 夜に来ると、相当怖そうだ。 近所の隠れ観光スポットだが、 実はあまり知られていない。 久しぶりに日が暮れるまで、 公園で過ごす。 たまにはこんな休日もいいもんだ。
ジャパンシリーズで今シーズン、
共に戦うチーム員がかなり揃う。 エリートライダーが5名と元エリート1名の ハイレベルなメンツが揃った。 賀茂川から高野川へ 川沿いのハイウエイをぶっ飛ばす。 一気に京都市内の最北端へ。 こんだけぶっ飛ばしても、皆平然としている。 林道の登りから、押し担ぎを経て 尾根に出る。 そこからトレイルを繋ぎつないで、 約三時間お山の中で過ごす。 さすがエリートライダーがこんだけ集まると、 登り下リもスムーズで、サクサク進む。 おかげでほぼノンストップで写真も殆ど無し。 たまにはチーム練習も良いですね。
春分の日だが、
冬に逆戻りの天候 トレイルは、 あいにくの雪模様 今年の冬は、もう十分 雪山を満喫したので ちょっとウンザリ気味。 気温は高いので、 根っこが湿ってツルツル ドライだとナンでもないラインが 一気にテクニカルになる。 下リの上手いヨッシーでさえ コーナーで吹っ飛んでた・・・ 山の上は雪だが、 京都の街まで降りると 冷たい雨。 次の山を目指して、 舗装路をかっ飛ばしていると あまりの寒さに全身ブルブル。 大人しく、引き返して本日撤収しました。 風邪で体調壊しては、 トレーニングの意味が無いのでね。 早く春が来ないかな〜 冬用のウエア、結構重たいので そろそろ身軽に走りたいものです。
ロードシューズは持っていないので、 ロードバイクもMTB用ビンディングシューズ シクロクロスも当然MTB用 なのでバイク3台にシューズは一足体制。 使用頻度からして、 物持ちが良い方なのかわからないけど だいたい2年で一足ペース。 ココ数年はSIDIのシューズを愛用していたが、 裏のカーボンソールが割れやすいのと、 表皮が、トレイル担ぎやクロスの泥担ぎで すぐにボロボロになるのが気になっていた。 なので、今シーズンから初MAVIC投入。 つま先のガードが心強い。 メッシュで夏は涼しそうだし、 SIDIよりかなり軽い!! ソールもかなり作りがしっかりしている。 スタッドも長いのと短いのが二種類付属していたり、 シューズケースも付いいていたりと お得感もある。 早く足に馴染ませたい!!
先日、FBで偶然見つけた
を、早速試してみてもらう(嫁さんに) 確かにふっくら、美味しくなった(気がする) 子どもたちも、文句を言うこともなく 黙って食べていた。 よく噛んで食べるので、 ・アゴが丈夫になる = 足腰が丈夫になる ・唾液が分泌され、消化がよくなる ・虫歯になりにくくなる ・満腹感が生まれ、少ない量で済む = 経済的 たまに食べる白米が、 ものすごく美味しく感じる というのもポイントです。
近くの山の途中にある水場。
これでコーヒー入れたら、美味そうだ。 田園風景の中にある、 小さな神社 春に向けて 里山も忙しそうだ
集合場所の某寺へ
珍しくチーム練習。 天気も良いので、 昔のトレイルを再発見ツアー 10年くらい前に何度か連れて行ってもらった 京都市内最奥部のトレイルを目指す。 記憶を頼りに尾根を目指すが、 はっきりした道が途切れ 山頂付近は険しい押し担ぎ。 ようやく乗れるところまで出てくる頃には 息も絶え絶え。 そこからはご機嫌なトレイル道が続く。 細かいアップダウンもかなり乗れる。 距離も長く、序盤の押し担ぎ区間さえなければ、 極上のトレイルを再発見。 この方、下り速すぎ コーナーや切り返しの度に、ジワジワ離される。 自分は狭い木々の間をすり抜けるのに、 ハンドルバーを何度もヒットしそうになり ←何度か当たった そのたびに減速するのも原因だろうけど・・・・ 前から長すぎる気がしていたので ←720mmある トレイル向けに切ります。 ←640mmあたりかな? 下界の舗装路に出て、第二ラウンドの山へ ここも数年前に何度か来た山 担ぎの入り口までは、 登り易いダブルトラック シングルに入ると 途中から、登りがテクニカルになる。 バランスとトラクションコントロールをうまく使い ギリギリ乗れるかどうかの瀬戸際で踏ん張るのが楽しい。 かなり高負荷でゆっくり踏まないと、 軽いギヤで高回転ではスリップしてしまう。 この領域になると、ロードトレーニングでは無理だ。 キツイ登りの後はあっという間の楽しい下リ。 そして最後の第三ラウンドへ。 2時間ほど経過してかなりの運動量だが、 この辺でICIくんがハンガーノック気味に。 下山後にコンビニで一息ついて、 本日のライドは終了〜 〆は京都市内の招福亭へ トレイルライドは全身の疲労感がハンパない。
自宅近辺は まだまだ雪が降り積もっているので 京都市内まで南下。 ここまで来ると、 ほとんど雪がないので 快適に走れる。 林や森の中は、 風もなく暖かい。 この写真の場所まで、 下界から一度も足を着かずに来れる。 反対側には五山送り火の火床や銀閣寺に降りる階段があるが、 MTBバイカーはそちらにはまず行かない。 そこから山科方面へ向かって、次の山へ。 途中の根っこウネウネ区間は 勢いで行かないと、 失速して根っこにタイヤを取られてしまう。 雨の日は、根っこでツルツル滑り 横の谷底へ落ちそうになることもあり スリリング。 ジェットコースターなんかより、 よっぽど度胸がいる。 山を走ると、 押し担ぎでペダルのソールが減りまくり。 クリートのボルト一本が、 錆びてソールの台座ごと折れてた・・・ さすがに2年でシューズは限界。 シクロクロスやMTBをしていると、 機材の消耗が激しい。 ディスクブレーキのパッドも、ボチボチ交換が必要。 ポチッと注文してすぐに家に届く。 便利な時代で良かった〜
3/3はひな祭りでした。
今年は珍しく(初めてかも?) 本物の菱餅を京都の和菓子屋さんで購入。 ←これだけで800円です!! いつ、どのようにして食べていいのやら 皆目見当がつきません。 そして、例年通り ひな祭りの日が数日、数週間過ぎても、 ずっと雛人形出しっぱなし・・・・・ 娘がお嫁に行けなかったら、 毎年のこの行為が原因だ。
バイクトレーニングに欠かせない
パワーキャルの心拍センサーが反応しなくなる。 電池を新品に変えたり、 ホームページの対処方法を色々ためすが、 全然反応しない。 まだ使い始めて一年も経っていないが、 汗で蒸れやすい部分に本体を装着しているので、 ゴムパッキンから汗など水分が侵入した可能性もある。 保証期間は一年なので、 メーカーへ問い合わせる。 メールでいろいろやりとりしていると、 間もなくして、代用品が送られてきた。 問題なくペアリングが成功。 数日分のデーターが抜けてしまったけれど、 これで当面安心だ。
明日からまた大雪が降るというので
今のうちに、雪のない山へ かなり上の方も、 雪でタイヤが埋まることがなく 快適に走れる それでも、雪解け水が所々にあり マッドガードは必需品。 眼への泥はね防止と、花粉症対策の意味合いが強いので この時期になると、サングラスは登りでも外せない。 ということで、結局ドロドロ。 冬場はシューズもウエアもバイクも毎回洗っている気がする。
京都にある、
某大学にて研修(全国大会) 日曜日だったので、学生はほとんどいないけれど 校内のそこかしこに、 若者のパワーが感じられた・・・・ 近くの学生食堂で、大盛りを注文したら ドンブリにご飯が投入されて出てきた。 自分はこれでも、足りないけれど・・・・ その昔、ココの大学で火炎瓶を投げて 校内に立て篭もるような OBの方も大会に参加されていたようです。 帰りは出町ふたばで「豆餅」を おみやげに買って帰る。 ←自分が食べたいだけですが この甘じょっぱさが、 病みつきになります。
いつも買い物に行く地区に
気になる喫茶店が最近出来た。 通り過ぎるたびに気になっていたので 買い物ついでに、嫁さんとお茶しに行く。 店内はこんな感じ 外観は蔵っぽいんだけれど、 中に入ると 昭和ノスタルジーの雰囲気。 ソファーもフカフカで 結構、落ち着く。 「星乃珈琲」はチェーン店らしく、 全国にあるようだ。 コーヒーを頼むと一杯ずつドリップしてくれるようで 運ばれてくるまで、15分くらいかかった。 スプレパンケーキも注文。 これも、注文してから焼き上げるのか 20分位かかった。 ダブルを頼んで、嫁さんと二人でシェア。 朝はモーニングもあり、 コメダ珈琲と非常によく似たシステム。 コメダもシロノワールなどのメニューが魅力的だが、 お店の雰囲気が、 コメダはログハウス風なので あまり新鮮味がない ←自宅にいる感じがするので・・・ その点、星乃珈琲は 異次元の空間でもあり、 時間があるときに、 のんびり過ごすのに適しているようだ。
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